しらたきとさつま揚げの炒め煮など
春一番が吹いて、暖かな日もありましたが、夜帰ってくるときは寒いんだよ〜。
もうちょっとお鍋(小鍋)も楽しみます。
そんな小鍋の副菜にぴったりなおかず。
いくつかチョイスしてみました。
しらたきとさつま揚げの炒め煮は、七味を入れてお酒にもぴったりな一品に。
さつま揚げの旨みを、乾煎りしたしらたきに吸わせます。
私の好みはごぼうと人参入りの野菜天と炒めるのが好きですが、お好みのさつま揚げで!
お鍋以外にも、手羽元や手羽先がメインの副菜にもよく作ります。
この日は手羽元の黒糖お酢煮。
「しらたきとさつま揚げ(野菜天)の炒め煮」
しらたき……あく抜き済み徳用大1袋(約350g)
野菜入りさつま揚げ……3枚
サラダオイル(またはごま油)……大さじ1/2
A: 酒・みりん・薄口しょうゆ・水……各大さじ1、塩少々
七味唐辛子
しらたきは塩もみして洗い、食べやすく切る。さつま揚げは5〜6mm厚さに切る。
フッ素樹脂加工のフライパンでしらたきを乾煎りして水分を飛ばして端に寄せる。
オイルを加えてさつま揚げを軽く炒め、しらたきと混ぜたらAの調味料を加え、水分が少なくなるまで炒め煮にする。仕上げに七味唐辛子をふって混ぜる。
昔は酒を飲んでいた父に、母がよくおつまみのさきイカを使って一品作っていました。
最近買ってないけど、私も「燻製風味のいかくん」と、塩もみしたセロリをごま油とコショウで和えたりしてたな。
これはお好み焼きに入れたりする(?)切りイカと、塩もみセロリを和えたもの。
こちらはごま油の他に酢と砂糖を少しだけ入れて。
小松菜やホウレン草だけじゃなく、ターサイも今は柔らかで美味しいとき。
生姜と一緒にさっと炒めたて、スンドゥブ鍋や湯豆腐の小鍋とともにいただきたい。
来週には3月なんだね…。
頭寒足熱。
夜はずーっとこたつにひきこもっていては、ときどきフラフラして出てきます。笑
モンはもうちょっと冬を楽しみたいかもしれないな。
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コメント
ありがと
元気出たなんて、うれしいな!
えなさんも風邪ひかないようにね。
投稿: ★えなさん | 2017年2月23日 (木) 02時37分
こんばんわ!
う〜ん、何とも至れり尽くせりに副菜なのでしょう!
美味しそうです(╹◡╹)!
そして、モンちゃんの笑顔 。なんだか、元気でました。
寒くなったり、暖かくなったりお身体ご自愛ください。
ではでは(╹◡╹)
投稿: えな | 2017年2月21日 (火) 21時28分