ちぢみ小松菜 ちぢみほうれん草
冬のほうれん草は、ちぢみほうれん草ばかり好んで買っています。
霜にあたらないとあの糖度が出ないらしいけど、特に1月〜2月のちぢみほうれん草は甘くて美味しい。
普段は小松菜の方が食卓に並ぶ回数が多いのだけど、この季節はちぢみほうれん草の方が断然多いのです。
そんなとき、ちぢみ小松菜も見つけました。
少し生で食べたけど、柔らかでアクがなくて美味しいっ。
煮る予定を変更して、ベーコンとニンニクでさっと炒めるだけの一品にしました。
酒を少しふったけど、塩こしょうだけ。
美味しかったよ〜。
21時の帰宅だったので、まずはこれとビールでとりあえず乾杯。
あとは飲みながら、残りの料理を作るというパターンです。
青菜炒めは、冬が一番美味しいとりあえずの一品。
もちろん、ちぢみほうれん草も毎週食べてます。
和え物以外にも、これはひよこ豆とプルーン(セミドライ)と合わせたサラダ。
プルーンの甘さだけでなく、さっと茹でただけの、茎がしっかり食感で甘いっ。
先日の休日には、玉ねぎとちぢみほうれん草のカレー。しっとりチキンソテーのっけ。
炒めた玉ねぎを、大好きな『印度の味』と水で煮て、仕上げにさっと下茹でしたちぢみほうれん草を加えてます。
お正月あけの朝食カレートーストでも作ったけど、カレーに負けないちぢみほうれん草の味わいと食感。好きだなぁ。。。
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