豚肉の白菜巻き煮と菊花

山形では『もってのほか』、新潟では『かきのもと』、『おもいのほか』と呼ばれる菊花ですが、
私もこの香りと歯触りが大好きで、秋には必ず食卓に登場させたくなります。
酢の物やお浸し、彩りにと、季節の香りを楽しむ大人味で、お腹の足しにはなりませんが、
高血圧抑制効果や、アントシアンによる視力回復効果なども期待されていたり、
中国では不老長寿の薬草として昔から珍重されていたそうです。
これはいつものえのき茸と菊花の酢の物。
だし汁と酢と菊花の香りがあわさって、シャクシャクとした歯触りを想像するだけで、
あー、ちょっとお酒が欲しくなるのは私だけ?( ´艸`)
そのお酒の為に、スカスカの冷蔵庫から3色の野菜を選んで天ぷらを揚げました。
甘長とうがらしの海老詰め揚げ、赤ピーマンと南瓜の天ぷら。

鍋をするほどの材料が無かったし、この日はまだ鍋の気分ではなかったので煮物がわり。
いつものように蒸した白菜を軽く絞り、豚肉を巻いて薄味で炊きました。
これには柚子をのせて食べたいのですが、柚子もなかったのでこの日は生姜で汁物兼用。
最近オットも夜の米は控え始めたので、時間がないと汁物を作らない時も多いのですが、
お酒飲む時でも、やっぱり汁物があるとお腹も満たされて、なんだかホッとします。
甘長とうがらしの海老鋳込み揚げ 赤ピーマン天 南瓜天
豚肉の白菜巻き煮 生姜風味
蕪とキュウリの紫蘇の実風味の浅漬け
家で食べない日が続くのに備え、冷蔵庫の残り少ない食材をフル活用。
でも巻物のおかげでちょっと絵になったかな(;´▽`A``
昨日は雨が降って、また一段と寒くなってきましたね。もうすぐ冬?
これからお鍋が続くと、晩ごはん写真を撮る事も少なくなりますが、
控えてる画像もまだまだあるので、のんびりズレまくってるブログではありますが、
また見に来ていただけるとうれしいですー。
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