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2010年10月15日 (金)

栗おこわと炙りしめ鯖の献立

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<10月11日(祝)の晩ごはん>

炙りしめ鯖
蓮根と鶏挽肉の味噌炒め
菊花とえのき茸のおひたし
豆腐とわかめのお吸い物
栗おこわ

鯖の記事が続きますが、こちらは先日の連休のこと。私にしては早々に栗ごはんを作りました。

私の場合は『栗おこわ』。今年は炊飯器付属レシピの餅米2合:うるち1合ですが、やはり慣れ親しんだ8:2とか9:1がやっぱり好きかな。その分あっさりたくさん食べてもいいような気になりますが、それは多分大きな間違いですね。

毎年栗むき器を買おうか悩んでいますが、先日の生落花生に続き圧力鍋で茹でてみると、ペティナイフで割と楽に剥けました。検索したら、急冷すると薄皮も簡単にとれるらしいので次は試してみたいです。

剥いた栗は喉につまらずパサつかないよう秋色で仕上げたくて、いつものようにクチナシの実1/2個で色出ししたひたひたの水に少量のみりんと砂糖であらかじめ栗はさっと別煮。

炊飯器で炊く場合は洗って水気をきった米にかなり控えめな水と昆布、酒(3合に大1.5程)と塩(3合に天然塩小3/4〜1)で炊き、炊きあがる前に栗を加えています(炊飯器おこわモード)。


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今年の栗おこわは飲んだ後の締めにいただくパターン(危険?)。前日に上の階のご主人からいただいた釣りたて真鯖でしめ鯖を仕込んだので、これを半身は秋っぽく炙りにしました。

炙りは皮をはがずにバーナーで皮だけを焦がすようにします。クレームブリュレの為にそんなものを買ったのですが今は魚専用。この香ばしく皮下の脂が溶け出す直前のしめ鯖がまたなんとも旨く、山葵醤油かわさびポン酢で、自画自賛を添えていただきました(笑)

塩もみした胡瓜と秋茗荷、薄いもみじ人参で栗ごはんに合うよう秋っぽく仕上げてみましたが、前日の残りの昆布締めも一緒に盛っちゃったところが私らしい。



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おかず的要素にはこちらの味噌炒め。

酒と醤油で下味を揉み込んだ鶏挽肉を、刻んだ長葱と一緒にごま油と太白半々で炒め、酢水にさらした薄切りを加えてさらに炒めたら、甘口の信州味噌か信州こうじ味噌、みりんで調味します。お好みで仕上げに七味唐辛子。



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主菜に酢が使われているのでこちらはお浸しで。色が移らないよう、食べる前にさっと浸しました。
シャクシャクした独特の歯触りはえのき茸とよく合い、栗ごはんの黄色と補色の紫が食卓に彩りを添えてくれました。しかも野菜より安かったりするこの頃。

   


    (*毎年の栗ごはんの献立は、右上検索窓で 栗ごはん と入れるとでてきます)

特に出かけなかった先日の連休でしたが、ケーキをいただいておしゃべりしたり、連休と食事の締めには栗ごはんも食べたし、なんだかいい休日だったような気分になりました。たくさんのいただきものに感謝です。

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コメント

sunminさん

アハハ、フルコースなんて立派なごはんじゃないですよ〜。
しめ鯖も前日に仕込んだものだったので、
栗おこわ、ちょっと頑張ってつくりましたけどね。

ありがとー。

投稿: ★minさん | 2010年10月19日 (火) 12時46分

どれもすばらしくおいしそうな、そして、フルコース!! こんな豪華な夕食食べてみたいですね。さっきまでお腹がいっぱいだったのに!!

投稿: min | 2010年10月18日 (月) 22時30分

sunえり〜ままさん

去年か一昨年実家で食べた栗ごはんは小布施の栗でした。
やっぱりうまかったわー。
今年はお礼にさしあげようと、もう1回は作るつもりです。

女4人旅とは!そりゃグルメもおしゃべりも楽しかったでしょう〜。
でも運転一人って大変だったね。おつかれさまでした。
道はわりとどこもまっすぐだけど、旅先でワイン飲めないのはつらいね〜。
私はすっごい田舎の宿に泊まったことがあって、
その頃そこはまだ煙突つきのストーブだったの。
春だったのに寒くてストーブつけたんだよね。
そしたらスズメが煙突の中に巣をつくっていて、
一酸化炭素中毒で眠り込んで倒れたみたいなの。
あの世に行く直前、自力で朝方なんとか窓あけたらしいんだけど
翌朝激しい頭痛とともに起こされて、
死ななくてよかったと泣かれたことが…(怖)

投稿: ★えり〜ままさん | 2010年10月18日 (月) 13時26分

Tomyさんこんにちわ~。。

北海道へは女子4人で行ってきたので、レンタカーしましたよ。ただ運転出来るのは私だけで(^-^;
イタリアンディナーの時ワインは飲めませんでした(心残りです)
でもしっかりグルメ旅でした。
Tomyさんw(゚o゚)w死にかけたなんて穏やかではないですね~。(@Д@;
栗おこわは小布施を思い出しますね~。。今年はまだ食べても作ってもいないけど。
もみじの箸置き素敵です。しめ鯖もおいしそう。。
私もちゃんと作らなくっちゃ。。

投稿: えり~まま | 2010年10月18日 (月) 11時38分

sunフィーユさん

そう大きな買い物ではないのだけど、栗剥き器IIが出ても
まだ迷って迷って買わなかったの。ケチな私(笑)
私はもともと茹でて皮むきしてたんだけど、
急冷で渋皮剥けたらありがたいよね〜。

そうだ、フィーユさんのキッシュはじゃがいもペーストが入ってたね。
生クリームじゃなくていいってのもお手軽でありがたいよ。
今年こそ一度ぐらいキッシュを作ってみたいもんです。
具はほうれん草とポルチーニってもう決めてんの♪

投稿: ★フィーユさん | 2010年10月17日 (日) 22時45分

sunquesoさん

お料理上手な旦那様、バーナー担当ってさすがね!
私なんか朝はグリルが汚れるので魚はたべませんよー。
今度ご主人のお料理の話も聞かせてくださいね(笑)
でもこの時期炙りはやっぱり美味しい。
今なら秋刀魚もいいし、
太刀魚や白身の魚をちょっと炙ると甘みと独特の香ばしさが増しますね。
ほんと、不思議。

山葵ポン酢で食べたので、大根より胡瓜の塩揉みでちょうどでした。
穂紫蘇添えるって立派よ〜。
っていうか、ベランダで育ってるの?
すごいね!
私も紫蘇の実の塩漬けつくりたいのよね〜。


投稿: ★quesoさん | 2010年10月17日 (日) 22時39分

とっても秋を満喫できるメニューですね。
栗剥き器、一応あるのですが、私は使った事が無い←夫が手伝う時に使ってます(笑)
しかも聞いた話しでは、色んな形の物があるらしいですね。
私もTomyさんと同じペティナイフ派なのよ〜

しかも、今年は我が家も圧力鍋を使ってみました( ̄▽ ̄)v
急冷の技は知らなかったー参考になります。

>コーンスターチは小麦粉や片栗粉じゃ代用できないよね?
↑私のコメントに質問していただいた内容ですが
私のレシピだと「ジャガイモのペースト=でんぷん質」が
入っているので普通の生地より元々がトロミが付いてるので、
本当はフープロで撹拌したら粉類は入れなくても大丈夫。
モニターレシピとして一般的な火を使う行程でしあげてみたので、
コーンスターチを使用しましたが、これも粉類なら何でも大丈夫ですよ♪

投稿: フィーユ | 2010年10月16日 (土) 21時28分

鯖、美味しそうですね。
炙りはウチでは夫が担当しています。
朝、グリルで焼いた鮭の塩焼きも、このバーナーで皮目を
炙るとグッと香ばしく美味しくなりますよね。
魚の皮ってどうして炙るとあんなに旨いんだ~と唸りたく
なります。
寿司屋で食べる太刀魚の握りなども皮目を炙ってスダチを
ちょいと絞って食べたりすると、くぅぅ~と唸る旨さですよね。

鯖に添えたつまも手間をかけていますね。
私は昨夜メジマグロのお刺身を買って出しましたが、ベランダの
穂紫蘇をちょこっと添えただけ・・・。
それでも鼻高々だったのがナサケナイ・・・。

投稿: queso | 2010年10月16日 (土) 18時03分

sunsaiko3さん

そうそう、『かきのもと』だー!!
ずーーーっと思い出せなかったの、その名前。
うちの方でもかきのもとでした。
でも同じ地域でも食べてる方は少なかったも。
いつも季節にいただいてたので馴染みはありますが、
東京に来てここ数年の方がよく食べてます。
もってのほか、食感が大好きですー。
うちのオットは食べてくれるので助かりますが、
彩りにちょっと加えるぐらいだとご家族も喜ぶかしら?
冷凍もできるので小分けにして使うといいかもね。
saikoさん、新潟だったのですか。
ますます親近感ですわ。

投稿: ★saiko3さん | 2010年10月16日 (土) 11時08分

あ〜この菊、懐かしい!
私の故郷新潟では、”かきのもと”と言ってましたが、
全国的には(菊を食べるのは全国的ではない?)”もってのほか”?
黄色い菊よりしゃきしゃきしていておいしいんですよね(o^-^o)
時期になると毎日のように食卓に並んでいました。
品よく小鉢、ではなくどんぶりに山盛りって感じで・・・
本当に懐かしい味です。
家族にはあんまり受け入れられず・・・最近食べてないから
尚の事懐かしいです!!!

投稿: saiko3 | 2010年10月15日 (金) 19時24分

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