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2010年9月30日 (木)

炊飯器でプリン(基本のプリン編)

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このなめらかっぷりが伝わってくれるでしょうか?
お菓子を自分で作る事は少ないのですが、プリンはよく作る数少ないおやつの一つです。

以前はパステル風の生クリーム入りのプリンばかり作っていたのですが、暑かった夏に火を使わず作りたいと、今になって基本のプリン(卵1個に対して牛乳1/2cup)を炊飯器で作ったら、卵白は残らないし部屋も暑くならないのですっかりハマってしまい、何度となく作ってしまいました。

甘さ控えめプリンを、たっぷりのカラメルで食べるのが好きです。
生クリームがなくてもなめらかのポイントは、低温でゆっくり固めることのようですね。


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   <材料:4個分>

    卵2個(できればちょっといい卵)、牛乳1cup、砂糖30〜40g、
 バニラエッセンスやビーンズ、もしくはブランデー少々、
 プリンカップ(写真はパステルのものを使用)

    カラメルソース
 (砂糖大2.5+1/2、水大1弱で熱して色が変わってきたら湯大1.5位)

    <作り方>

  1. 最初に炊飯器の保温スイッチを入れておき、砂糖を弱火で熱しカラメルソースを作る。
  2. 耐熱ボールに、牛乳と砂糖を入れてレンジで3分(500w)かけ、かき混ぜて砂糖を溶かす。
  3. 溶いた卵を加えてよく混ぜ、目の細かい茶こしを通して耐熱カップにわける(4個)
  4. 炊飯器の下に良く絞った布巾か蒸し台を入れてプリンカップを並べ、熱湯をプリンカップが半分以上かくれる程度にケトルなどで注ぐ。
  5. 水滴が落ちない程度にすき間をあけてらっぷし、20分保温。その後急速炊飯モードで2分炊飯し、止めてまた保温20分程度。押して9割ぐらい固まった状態で出して冷やす。

    *80度調理等ができる炊飯器だと30〜40分程で、保温のままでも1時間以上放置しておくとそのうちできています(炊飯器の保温温度、カップの素材による)

    *バニラビーンズの場合は牛乳に先に入れておく。

   


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黄身濃いブランド卵だとクリームがなくても卵リッチなプリンです。最近はこだわりの土鍋炊飯の方が多く一見邪魔そうな炊飯器ですが、私は鶏ハムやベーコン、そしてプリンにも便利に使っています。

全卵使用で生クリームも使わず、暑い夏でもレンジと炊飯器で暑くならず簡単♪・・・と記事にしようと思っていたらもう秋も深まってしまいました(汗)

涼しくなったら生クリームと卵黄使用のプリンを作ろうと、バニラビーンズもたっぷり買ってきたところですが、このお手軽さもやっぱり捨てがたいのよねー。
10月はまた暖かい秋のようですから、こんな手軽なプリンや、カボチャのプリンはいかがです?

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2010年9月28日 (火)

茹で落花生と湯豆腐の献立

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帰ってきてちゃちゃっと簡単なものをいくつか並べたおつまみみたいな夕べの食卓。

まずはレンジ用蒸し器で蒸したきぬかつぎ。最初塩で食べたので、夕べはテンメンジャン代わりにしている八丁味噌で作った甘味噌で。胡麻油やみりんが入っています。

私が使ってるレンジ用蒸し器は古いのですが、今はいろんなタイプがありますね。下に湯を貼って表裏各3分程レンジにかけるとこの小芋なら充分。ガス台がふさがらず、帰ってきてから速攻で作る私には必需品なのです。

 



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きぬかつぎの奥に見えたのは、オットの群馬土産の落花生を塩茹でにしたもの。子供の頃は実家でも地豆(落花生)も作っていたので、この塩茹では私にとっては懐かしのおやつ味ですが、風呂上がりのようなかわいい見た目に反し、お酒にも合う滋味なおつまみです。

千葉あたりに行くとこんなジャンボも売ってたっけ(参考比較写真リンクあり)。

通常新鮮なものを40分〜1時間程茹でますが、帰って来てから時間がないので圧力鍋を使ってみました。

    落花生(洗ってやや水分を含んだ状態で)250g、水3cup、塩大1+2/3〜大2。
    水から茹でてアクをとり、圧力鍋で5〜6分加圧、自然放置10〜15分。

皮の固さに対して中が少し柔らかめの仕上がりでしたが、充分美味しく食べれました。5分でもいいかな? 低圧切り替えがあればその方がいいかもしれないので研究予定。
10月の中旬位までが刈入れでしょうか? また食べたいなー。


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塩辛に使わなかったゲソとエンペラ2杯分と、生わかめたっぷり、赤ピーマン。赤ピーマンが秋っぽくていい感じに食卓に色を添えてくれました。

胡麻油、刻み生姜とニンニク、豆板醤で炒め、酒、醤油とガラスープ少々、塩胡椒で調味しました。

生わかめはここ数年冷蔵庫から切らしたことがないのですが、三陸産のコリコリ系厚みのあるものを好んで買っています。炒めても耐えられる元気わかめで、ホントに元気になりそうな気がしてます。


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<9月27日の晩ごはん>

塩茹で落花生
きぬかつぎの甘味噌
ホワイトマロー(サラダカボチャ)としらすの和え物
イカと生わかめと赤ピーマンのピリ辛炒め
湯豆腐(葱、茗荷)
きのこごはんの残りもの

家の中はちょっと火を使うと暑いのでついビールを出してしまいます。ちなみにオットはノンアルコールビール。急な寒さと疲れで調子悪いらしい。

おつまみだけど一応『まごはやさしい』なんだよ。わかってんのかねぇ、まったく。

(・・・そしてやっぱりわかってなかったよー:泣)


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2010年9月26日 (日)

秋刀魚のムニエルマスタードソースとサラダ瓜

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<9月19日の晩ごはん>

秋刀魚のカレームニエル マスタードソース
サラダ瓜と茗荷とイクラのサラダ 
キャベツとレッドレンティル(皮むきレンズ豆)のスープ
白米ごはん

秋刀魚は塩焼きは美味しいですが、白ワインに合わせたい時に良く作っているカレームニエル。優しい甘みを加えたポン酢とマスタードのソースと合わせるのがお気に入りです。

最初フォークを出していたのだけど、やっぱりお箸がいいね!と和洋折衷な感じの食卓にまとまります。


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    ●サンマのカレームニエル マスタードソース <レシピ>

野菜は蒸したものをガーリックオイルでさっとソテーしました。

ソースは片栗粉で少しとろみづけしましたがなくてもいいのです。カロリーを気にしなければバターだとまた美味なんですけどねぇ。   



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これは『サラダ瓜』のカルパッチョ風サラダ。

スライスした瓜に塩を馴染ませておいて、オリーブオイルと胡椒、刻んだ茗荷を混ぜました。この後思い出して自家製イクラをのせて食べたんですがそれが美味しかったな。

あ、そうそう、『サラダ瓜』で検索しても出てこないんですが、↓コレです。

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『はやと瓜』に似ているけど少しフルーティーな味で、皮がもっと薄くて軟らかい。実家で浅漬けを食べてすごく美味しかったので、その後また買ってきました。生でオイルと塩だけで食べるのにハマっていたのに今頃アップ。もう瓜って感じでもないくらい急に寒かったりしますね(汗)

来年は東京で買えるといいなーと思うのですが。。。


 

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2010年9月24日 (金)

冬瓜と豚肉のスープ煮

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十五夜には、帰宅途中の高速から、観覧車の上に登ったまん丸なお月さんを見つけ、わずかな時間でしたが追いかけっこしながら帰ってきました。少しだけでも見れて良かったな。

最後の真夏日が嘘のように、急に涼しくなり、アツアツの汁物が恋しくなりました。
これも先週の雨の日に作った冬瓜と豚バラのスープ煮。汁ごといただけるようにしたものです。

豚バラ肉約150gを炒めて出た脂を少し吸い取り、椎茸の戻し汁50〜100ccと椎茸2枚、昆布だし700cc、冬瓜大1/8個、鷹の爪1/2本、千切り生姜1片分で煮てアクをとり、薄口醤油大1と酒大1と塩適宜で調味し圧力鍋で4分加圧、そのまま自然に冷まします(約3人分)。

これだけでもいいのですが、だしをとった昆布を刻んで加え、今度は圧力なしで少し煮て全部いただきます。

冬瓜は椀もののだしを生かすときは下茹でしたものを使っていますが、スープにするときは少し厚めに皮を剥き、下茹でもせず切って生姜を加えて煮てしまいます。椎茸は砂糖を少々加えたぬるま湯とレンジ3分で戻す速攻法。
今回圧力鍋の5分加圧で作ってみたら、これが大好きなオットから少しやわらかくなりすぎと指摘されたので、↑にメモしたように、次は4分で作る予定。豚バラなのでコトコトやっても美味しいです。


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<9月16日の晩ごはん>

豚バラと冬瓜のスープ煮
スモークサーモンのオクラ山かけと自家製イクラ
焼絹あげのもろみ味噌と薬味のっけ
野菜の塩ポン酢サラダ
雑穀入りごはん

ちょっとバタバタで休日返上しており、ごはんも凝ったものは一切なし。でもイクラの醤油漬けを仕込んだので、コレをやや小分けにして食べています。まだ新米でないし、一人一合食いは危険なのでやや小分けぐらいがきっとちょうどいいのよね(笑)


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2010年9月21日 (火)

カマス天と生姜餡の茶碗蒸し

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<9月18日の晩ごはん>

カマス天と野菜の天ぷら
(カマス、えのき茸、カボチャ、サツマイモ、大葉、天つゆ)
鶏ささみと枝豆の茶碗蒸しの生姜あん
生わかめとレタスの柚子胡椒マヨネーズ和え
蕪の味噌汁
雑穀入りご飯

カマスの旬は7月〜10月、この日は天ぷらが食べたかったので珍しく三枚におろしてあげてみました。



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普段干物か塩焼きでしか食べないカマスですが、今年は一度も食べていませんでした。天ぷらは美味しいですね。

奥に見えるのはえのき茸を海苔でまいて水溶きの小麦粉でとめたもの。刈った稲穂のように、ちょうど今頃の秋祭りの天ぷらには必ず食卓にあがっていました。上新粉がある方が上手くあがるのですが、しっかり揚げるとカラリとあがります。



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中に酒とすりおろし生姜を揉み込んだ鶏のささみと枝豆が入っています。少し薄塩に茶碗蒸しを作り、食べる時にだし汁、薄口醤油、みりん、すりおろし生姜を水溶き片栗粉で餡にしたものをかけました。

大好きな茶碗蒸しもこの日から温かい物に。少し早く作りすぎて茶碗蒸しが冷めてきても、アツアツの餡がかかるとちょうどの季節になりました。ササミに生姜餡があうと思います。

茶碗蒸しというより猪口蒸し。このたっぷり入れた器は阪東さんによる手描きのそば猪口です。
松の下に小さくギッシリ描かれた花が見事で美しく、頑張ったご褒美にずっと欲しかったこの器を数年前にやっと手に入れました。私にはお宝ですけど、使うとまた楽しい。

オットには詳しい事を言ったことはないのですが、いつだって自分には甘いのです。ムフフ。


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2010年9月20日 (月)

プーさんのカレー@武蔵小金井


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先々週、少し早い敬老の日のプレゼントを準備してオットの実家へ行きました。私にしては珍しい。でもいつものように義父からお中元ビールをごっそりいただいて帰るしっかり者でもありますけど。

この日の帰りに義母をさそって武蔵小金井にあるプーさんのカレーを食べに行きました。

スゴイ大盛りよね!
一見私の大好きな野菜の素揚げカレーですが、下にはそれぞれがチョイスしたお肉や魚介が入ってます。



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私の野菜と牛肉のカレー、これでもプチサイズです(1600円?)。
辛さは5段階から選べて中辛のインドカレー。後から辛味がおいかけてきますが大丈夫でした。

野菜は20種ぐらいありそう。ルーは甘い香りのスパイシーでややサラリとしたタイプですが、この素揚げ野菜だけでも満足度高く、野菜だけのカレーでも良さそう。でも牛肉やポークは軟らかく煮たものが入っていてちょっと高いけどオススメ。ご飯がもう少しパラパラだともっといいけどね。

義母は極甘で喜んで食べましたが、ごはんまでたどりつけない感じ。オットは辛かったのか、何かのスパイスに反応したのか、ホントに滝汗状態で、この先もうオットとカレーを食べに行く事はないかもしれません(笑)


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この日のアイスクリームはピーナッツと白ごまだったような。毎回違うようですが、この日のピーナッツ味が美味しかった!

腹パツで満足して帰りましたー。


    『カレーの店 プーさん

    tel:
042-384-7055
    東京都
小金井市前原町3-40-27

    ○月・木・金/17:30~21:00
    ○水・土・日・祝/ 11:00~15:00(L.O) / 17:30~21:00  *ランチは水曜と土日のみ
    火曜定休

 

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2010年9月17日 (金)

アサリの和風パスタと出会い


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猛暑でも冷製パスタを食べたのは少なくて、セモリナ粉の消費期限が迫っていたので手打ちでトマトソースのパスタと、乾麺でアサリのパスタはよく食べました。

アサリのパスタはやっぱりアサリの善し悪しに出来が大きく左右されますね。新鮮で大きくて、アサリだけなら二人で300gは欲しい。青もしくは赤唐辛子にニンニクもみじん切りを効かせ、アンチョビを半分だけ隠し味に入れてます。白ワインと、青々しいフレッシュな香りのオイル(SALVAGNO)と合わせるのが好きです。

これは先週の土曜日のランチ。しばらくうちどめにしようと最後はちょっとお醤油を入れ、葱と海苔で和風仕立てにしました。

打ち止めといいながら、ちょっとアサリがこぶりだったので、美味しいアサリに出会ったらまた作っちゃいそうな気がしますけどね。



******

出会うといえば、、、

まだ暑い頃、セブンイレブンの横でスーツ着用のイケメンが5人もリラックスして缶コーヒーを飲んでる場面に出会いました。

いや、それがとにかくもうホントカッコよかったのです。近くに大きなスタジオや芸能プロダクションがあるのでタレントさんの一人や二人良く会いますし、女性のモデルさんには仕事で出会うこともありましたが、イケメンモデル(かな?)が5人も集まると独特のオーラが漂ってちょっと知らない別世界。

ぐわー、目が勝手に離れないっ!

首が173度程廻ってしまったものですから、雅叙園の大木にぶつかりそうになりました。
フー、あぶない、あぶない。あやうく大恥をかくところでした。



先週オットも出会ったらしいです。

家に帰る途中、空からドサッと自分が歩いてるすぐ横に何かが降って来たそうです。
道端に落ちたそれは、まるで抱いてほしいかのようにオットの方へ寄って来るではありませんか。

おもわず後づさりしたそうです。
それはなにかというと、、、

↓↓↓


 

続きを読む "アサリの和風パスタと出会い"

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2010年9月15日 (水)

焼き茄子と蟹の出汁ジュレ*枝豆のすりながし

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これから涼しくなるそうで一安心ですが、秋野菜が並ぶ前に食べておきたいものがありました。
その一つが『枝豆のすりながし』。この夏はたくさん枝豆を食べ、ずんだペーストやソースも作りましたが、このすり流しを忘れてました。

ちまちま薄皮を剥く作業は、日曜の昼にテレビを見ながら、ビールを飲みながら、そして時々つまみながらやるに限ります。ハッキリ言って面倒ですけど(笑)

枝豆(薄皮をとった状態)とだし汁の重量で1:3程度だったと思います。私は空豆のすりながしには白味噌を合わせたいのですが、枝豆には極少々の薄口と塩が好きかな。ブイヨンなら塩だけがいいけどねー。葛粉を少し使いトロリとさせ、とても満足しました。

まだ10月まで楽しめる種類もあるそうなので、枝豆のソースはまた別記事に(多分)。



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もう一つは『焼き茄子と蟹の出汁ジュレ』。最初は『焼き茄子蟹餡かけ』を作ったのですが、その組み合わせがスッゴク美味しかったので、今度は冷製のジュレがけを作りたいと思っていました。(焼き茄子ネタバレ:汗)


    ●焼き茄子と蟹の出汁ジュレ    (←クリックで印刷用ウィンドウが立ち上がります)

     <材料:2人分>   
    茄子2本、ズワイガニ4〜5本分、
    出汁ジュレ:だし汁100cc、薄口醤油小1、みりん小2、塩小1/3、アガー4g、レモン汁小1

  1. 茄子のヘタに切り込みを入れて強火で焼き、少し蒸らして皮を剥く。
  2. 茄子はヘタを落とし縦横半分に切り冷まし、カニは焼き茄子の長さにあわせて切る。
  3. ジュレのレモン汁以外の材料を火にかけ1分沸騰、火をとめレモン汁を混ぜて冷やす。
  4. 茄子とカニを重ねてもり、うえからジュレをかけて刻んだ大葉をのせる。

    *アガーのかわりにゼラチンでも代用可(ゼラチンなら4〜5gで。)。
    *カニ缶の汁気をきったほぐし身などでも。


今回初めてアガーを使ってみました(ゼラチンとの違いは→こちら)。写真は3gで少し緩すぎたのでレシピは4gに。寒天同様強めの酸味はNGらしいのでレモン汁は予定の半分です。でも植物性でこのくちあたりならすごくいい!ジュレも冷凍できるのならもっと活用したいけど、もう夏は終わりだぁ。。。



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<9月12日(日)の晩ごはん>

鶏の山椒照り焼き ピーマンとカボチャ
枝豆のすりながし
焼き茄子と蟹の出汁ジュレ
きゅうりとレタスのごま塩和え(茗荷、胡麻油、胡麻、生姜)
イカの塩辛とごはん

鶏はくわ焼き風にしようと山椒をかけたのですが、この山椒、どうやらジュラ紀のものだったのか香りが弱すぎ。普通の照り焼きになってしまいました。買い物メモにいれなければっ。
このお酒も美味しくいただきました。




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2010年9月13日 (月)

かいわれ大根のおつまみ小鉢

先日お友達のブログでかいわれ大根の話が出ていたので、未アップ画像から私のかいわれネタを掘り出しました。簡単小鉢料理などまた3品です。


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    ●かいわれ大根と鶏ささみの韓国風

    <材料:2人分> 
    鶏ささみ2本、かいわれ大根1pk、味付き焼き海苔4枚、
    酒小2、醤油小1+少々、すりおろし生姜と砂糖少々、胡麻油小1、塩胡椒少々、七味唐辛子
            

  1. 鶏のささみのスジをとり、砂糖とすりおろし生姜各少々すりこみ、酒と醤油をかけてラップ。レンジの弱で表裏各3分程度かけて火を通す。
  2. ささみを割いて煮汁にひたしておき、そこへ長さを半分にきったかいわれ菜、胡麻油、醤油少々を混ぜる。
  3. 焼き海苔をちぎって、お好みで七味、塩胡椒で調整する。

ビールのおともにどうでしょう? 
鶏のささみを鮭の中骨缶にかえて、醤油少々と胡麻油に海苔や七味でもよく作っています。



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    ●かいわれ大根とアボカドの生ハム巻き マヨネーズソース添え

    <材料2人分>
    かいわれ大根1/2pk、アボカド1/2個、生ハム8枚程度、レモン汁大1、わさび少々、
    ソース:マヨネーズ小2、本みりん小2/3、レモン汁数滴

  1. アボカドは薄くスライスしてわさび少々溶いたレモン汁で色止めする。
  2. かいわれ菜をサンドして生ハムで巻く。
  3. ソースの材料を混ぜてかけるか添える。

白ワインにもいけるかと。少々の砂糖とレンジ弱でささみがしっとり食べれます。
ほんのり甘いマヨネーズが貝割れ大根の辛味をひき立て美味しくしてくれます。

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    ●かいわれ大根とカリカリお揚げのとろろ和え

    <材料:2人分>
    かいわれ大根1pk、油揚げ1枚、長芋5〜6cm、濃縮タイプ麺つゆ小1/2〜2/3、
    塩少々、わさび適宜

  1. 油揚げは両面をカリッと焼き、少しさめてから短辺を半分にし7mmづつ切る。
  2. かいわれは長さを半分にし、長芋はあれば鬼おろしですりおろし、麺つゆとわさびをとく。
  3. 全部まぜて塩少々で調整する。

こちらは日本酒にも。
大根おろしではなくとろろで和えているので、かいわれのザクザクとお揚げのカリカリ感が長く楽しめますが、時には大根おろしや蕪で汁ごと吸わせても。


ということで、かいわれ大根メニュー、素敵な器を扱ってるMikaさんに納品♪

***


カイワレ大根といえば、一時風評被害で大変なことになった時期がありました。今や私は鰯の煮つけやハンバーグにドサッと添えて食べてますけど、あの時は菅直人氏も一生懸命食べてましたっけね。
明日の代表選はどうなでしょう。。。


 

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2010年9月11日 (土)

茄子の3品

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夏野菜も終わりですが、田舎から野菜をたくさんいただいたり買ったりして、帰ってきてからもたっぷり野菜を楽しみました。焼き茄子もやっと遠慮なく食べたいだけ食べたという感じ。

まずは先月の画像から3品ピックアップ。

   
    ●蒸し茄子 からし酢醤油 

    <材料:2人分>    茄子2本、タレ(醤油小2、りんご酢小1〜2、胡麻油小1/2、和がらし適量)

  1. 茄子はピーラーで4カ所皮をむき、残った皮がまばらになるよう4〜8等分にして、
    塩水(水300ccに塩小1)に入れて皿で重石をのせ15〜20分アクぬき。
  2. 蒸気があがった蒸し器で中〜強火で5分ほど蒸したら、盆ざるなどにとり色よく仰いでさます。
  3. タレの材料を混ぜ合わせ添えてだす。

    *酢はお好みで量を加減。米酢や黒酢でも。またはポン酢醤油+胡麻油+からしなどでも。

一気に蒸し上げて一気に冷まし、色をできるだけきれいに残すようにしています。ラー油などタレのアレンジができて便利ですが、蒸し茄子にはこのからし酢醤油が実家でも定番でした。




   

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    ●茄子の揚げ浸し とろろ梅がけ 

    <材料:2人分>    茄子2本、長芋5〜6cm、梅肉適量 麺つゆ、だし汁

  1. 茄子が半分漬かる程度に麺つゆ(市販濃縮タイプ)をだし汁で割ってバットで冷やしておきます。
  2. 茄子は縦横半分で皮に切り込みを入れて素揚げし、できれば盆ざるかボールに並べて熱湯をかけ表面の油ぬきをしてから1の漬け汁につけて冷やす。
  3. 長芋をおろし、たたいた梅肉をのせたものをかけて器に盛る。   
   

市販の麺つゆは水で割らずにだし汁でいつも割りますが、追い鰹のかわりです(普段素麺を食べる時も)。

長芋は食べやすく鬼おろしでおろしていますが、普通のとろろや、袋に入れてたたく「たたき長芋」でも。帰ってきて作ると、茄子を漬ける時間が短い時などがあるので、梅入りで少し彩りと酸味や塩気を加えたりします。


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●茄子の塩揉み 紫蘇の実風味のもろみ味噌

    <材料>茄子2本、紫蘇の実の塩漬け小1強、青紫蘇3枚、もろみ味噌小2

  1. 茄子は4カ所程皮をむき、たて半分に切ってから半月状にスライスし、塩水(水300ccに塩小1)で15分アクヌキします。
  2. 水気をきって、刻んだ紫蘇の実と青紫蘇をまぶしなじませます(紫蘇の実を使わず紫蘇の葉やミョウガの場合は塩をふる)
  3. 出た水分を切って器にもり、もろみ味噌をのせる。

揚げたり焼いたり蒸したりしましたが、一番よくたべたのがこの塩揉み茄子と水茄子の浅漬け。
茗荷もいいですが、紫蘇の実と茄子の相性も格別で、さらにもろみ味噌ともよく合います。朝は水茄子の浅漬けか、この味噌なしの状態で食べて、夜食べる時はもろみ味噌のっけでお酒のおともに。

茄子の皮にはアントシアンがありそうでできるだけ食べたいのですが、固いものは剥いてどうぞ。

まだある茄子画像、秋茄子とともにまた登場しそうですが、どうぞお付き合いくださいませ。


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2010年9月 9日 (木)

夏の終わりとおくんち ー花火2010 その2ー

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この夏はたくさんの花火を見る事ができて楽しかったです。東京湾の花火はすごかったけど、帰りの混雑にはとにかく参りました。


(また花火かよ…と言わずに、↓click )



 

続きを読む "夏の終わりとおくんち ー花火2010 その2ー"

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2010年9月 7日 (火)

肉職人のいる『レストロ 凛』@上田市

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実家へ行く前、上田市にお肉が美味なフレンチがあるというので、当日予約で向いました。

上田駅から1.5km程、市内を一望できる高台の住宅街に突然その入り口があり、まさに隠れ家レストランという感じの『レストロ 凛』さん、道に迷いながら旗を目指しやっとたどり着きました。


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前菜2品主菜3品デザート3品から、3品選べるのが2100円のランチコース。3150円は4品選べます。私とオットでそれぞれのコースをお願いし、二人ですべての前菜と主菜を味わおうって魂胆。

まずは私の前菜、『パテ・ド・カンパーニュ(豚とレバーのパテ)』
2cmはある分厚いパテのボリュームにビックリ! ちょうどの塩気とあっさり美味しいパテに大満足。運転中のオットには悪いけどワインもお願いしました。
ただ、プチマスタードマニアの私にはちょっと酸味が強すぎるマスタードだったなぁ。

甘さの少ない自家製ピクルスもカリフラワーやズッキーニなどたっぷりでシャキシャキです。


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オットの前菜、『ヤリイカと海老とクスクスのタブレ ソースロメスコとサラダ添え』
ヤリイカの食感がいい。たまにカフェで食べてもイマイチだったクスクスですが、これはパプリカ?のロメスコソースをつけると美味で、私の中のナンバーワンクスクス料理になりました。


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そして自家製のパンがまた美味しい。国産小麦と思われる極薄いクラストのしっとりしたパンを、オイルに浸して食べる食べる。

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主菜の魚料理はプラス300円で、『淡路産天然お魚料理(この日はコチ
下にはこのあたりの有名な丸茄子、周りにちらしてあるのは黒オリーブとえー、、、失念。

コチと下の茄子は口にまとわりつくようなシットリさがありソースもとても好き。



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主菜のお肉からオットの『飯山産みゆき肩ロースのスチームグリル』
みゆき豚は何度か食べているのですが、スチーム効果か適度な軟らかさでしっとりコクがありながらも脂はさっぱり。オットは美味しいと喜んでいました。ソースは粒マスタードが効いたもの。



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私は『松代真田地鶏のオーブン焼き』
もちろん皮パリで下には味をつけてグリルされたズッキーニ。バジルがいっぱい入ったソースですが、バジル臭くなく(笑)、何かすごーく食べやすく馴染んでいるのはなんでしょう。とにかくすごくソースが美味しかったです。(夜は和牛等もあり)


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オットの『桃ラベンダーのシャーベット』。今年はラベンダーブームなの?近所でもラベンダー入りのパンが出てましたけど、これは桃とミックスで控えめラベンダーで良かった。

私は『クレームキャラメル』。ふんだんに入ったバニラビーンズととろけ具合に秒殺です。

二人ともコーヒ−をお願いし、ラベンダーのサブレをいただきました。自家製ラベンダーかもね。
大満足な美味しいランチでした。

***

お店でシェフがお客さんとこの雑誌を見てお話していたのですが、肉職人として掲載されたようです。帰って本屋に行きましたが、既に次の号が出ていて見る事ができず残念。

男性的でクールなビジュアルのお料理ですが、とても親しみやすいフレンチがお気に入り。次はカウンターで肉の話なんか聞きながら、シェフが得意とするジビエをいただいてみたいのですがいつになるだろうー。



    ●レストロ凛 H.P
    http://restrorin.com/

    ●食べログ レストロ凛
    http://r.tabelog.com/nagano/A2004/A200401/20000657/


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2010年9月 6日 (月)

ただいま。と秋刀魚の日

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グリーンから黄色のグラデーションが美しい田舎の早朝散歩は気持ち良いのですが、日差しはあっという間に強くなってしまいます。小じわが白く感じるぐらいなんだか日焼けしたかもっ(汗)
早く涼しくならないかなー。



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それでも頭をたれた稲穂を見ると、秋が来てるのを実感しますね。もうすぐ新米が食べれるなぁと想像したら、お腹がグゥ〜と鳴ってしまいました。納豆と野菜づくしの朝ご飯に、おかわりしそうな自分が恐ろしくなります。ちょうど米が切れていたので、長野のコシヒカリも買ってきました。


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新米といえば、この良く作っているイカの塩辛を、早く炊きたての新米にのせて食べたいもんです。このこだわり自家製塩辛がなかなか旨いのです。

以前と少し違い、最近は身のみ白造りで1杯分ワタを多く使用。短時間で臭み除去と水分調節する為にベタ塩のままピチットシートで包み、イカの身の重さでワタから水分を抜いて3時間、その後ワタだけで3時間程熟成させます。できたワタはさっと水で流してふき、中を取り出し裏ごし、3、4杯のワタに対し酒小1と塩少々入れて和えます。朝晩かき混ぜ3日程寝かせると、突然まったりとイカの身とワタが馴染む時がやってきて、それを迎えると後味よい私好みの塩辛になります。

ワタを1週間以上熟成させたものに近いかな。これは少し前に作ったものですが、やはりまろやかで美味しくできました。あー、新米が待ち遠しいー。


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東京に戻った昨日は目黒の秋刀魚まつりが無事開催された後でした。今年お初の秋刀魚は、スダチ締めとにぎり寿司にしてziziの一周忌に食べたのですが、塩焼きは秋刀魚まつりまで我慢していたのです。

疲れたので田舎で買った野菜と簡単晩ご飯ですが、秋刀魚も買って来たお米も美味しくて、やはり炭水化物まで堪能。遅い夏休みを過しましたが、胃袋は既に秋の食欲の勢いです。

この日お店では祭りの特売で秋刀魚が100円になっていましたが、また塩辛を仕込もうとイカを4杯買ったら1杯分サービスしてくださいました。やっぱりいい夏休みだったなーなんて。ムフフ。

 

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2010年9月 4日 (土)

夏休み

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ただいま夏休みを満喫中ー!

湯治と地元のグルメ、両親の古稀のお祝いなど、実家にも行って楽しい休日を過しています。

昨夜妹が作ってくれた晩ご飯は茄子のはさみ揚げや蛸と野菜のマリネなどなど、妹はとっても料理上手なのです。人に作ってもらうごはんは美味しいー。

日中の日向は暑いですが、日陰に入ると風はけっこう気持ちいいよ。
昨夜はタオルケット一枚で窓を開けて寝たら、朝方寒くて目が覚めてしまいました。


美味しい果物たっぷり食べてます。そしてたっぷり買って帰るつもり。

オットにねだられた川中島の白桃は糖度が高くややシャキッとした歯ごたえの信州ブランド桃。今年何度か食べているお気に入りは、ちょっと酸味と歯ごたえのある桃『ワッサークイーン(白桃とネクタリンの掛け合わせ)』です。他に洋梨などなど。

もうここに来て2キロ増加中ー!

 


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*↓コメントのお返事明日になります。遅れてごめんなさい。
 

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2010年9月 1日 (水)

最近の中華の肉料理から

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新しく買った北京鍋がやっと少し馴染んできて、炒め物へのストレスが緩和されつつあります。そんなわけでやっと写真を撮ってみたこの夏作った中華料理から。

写真は定番『牛肉とズッキーニのオイスターソース炒め』。

醤油と紹興酒とすりおろし生姜に片栗粉少々を揉み込んで下味をつけ、胡麻油でズッキーニを炒めて一度取り出す。あればニンニクみじん切りと豆板醤極少々炒めたところへ、牛肉、野菜と加えて炒め、オイスターソース、紹興酒、胡椒少々で調味したもの。

ズッキーニをたくさん買ったので、いろいろな形に切って炒めたり煮たりしたのですが、その度に「コレ美味しいね、なに?」と聞かれました。
ズッキーニなんてよく食べてるのになーと思いながらも、切り方や調理方法でアレンジができる優秀食材だと実感。ま、うちのオットもいいかげんズッキーニぐらい覚えろって感じですが…。



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こっちは王道『黒酢の酢豚』。
フルーツをおかずに使うのは全然平気と言うか、時々作りますが、酢豚のパインだけはなくてもいいと思ってます。

いつもの薄切り肉で作る下揚げしない酢豚と違い、肩ロースの塊を切り、下味と片栗粉で揚げてから炒めたもの。面倒な下処理には、それなりの美味しい訳があると実感。北京鍋一つで油どおしと炒めができるようになると下揚げも実はとても楽に思えてきました。

この分で頑張ると炒め物もちょっと上達しそうですが、暑くてついつい刺身定食にしがちな毎日。
道はまだまだ遠そう。。。


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