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2009年12月31日 (木)

ありがとうございました。

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湾岸を通るこのルートでの帰り道が好きです。

この日の大きな夕日も急ぎ足で暮れてしまい、お古のコンデジに写ったガラス越しの冬空を見ながら、今年もなんとか過ぎていくのねーなんて思ってしまった。


今年8月、ziziが旅立ってしまった際にも、皆様からあたたかいお気持ちやコメントいただきましたこと、心からお礼申し上げます。

あちらではイケメンっぷりを発揮して、白グレーのフワッフワなロンゲをなびかせて元気に走り回ったり、ポヨヨンのお腹を出して気持ちよさそーに寝ているハズ。

本当に本当に、心からアリガトウ。ブログをやってて良かったーと思いました。


そしてこのブログを見に来てくださった皆様、今年もありがとうございました。

ほんの少しですがブログをお休みします。



ごはんネタはたまっていますし、またここで皆様にお会いできることを楽しみにしております。

よいお年をお迎えください。


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2009年12月30日 (水)

甘鯛のうろこ焼きに白菜のすり流し

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年内中にアップしたい飾り人参がもみじの画像がたまっておりますが、冬のおもてなし(…しませんけど:笑)の定番レシピにしたいと密かに思っているのがコレ。

甘鯛は関西(京都)では『ぐじ』などとも呼ばれるちょっと間抜けな顔をした魚で、旬は秋から冬、鯛とは関係ない魚だそうです。私は昆布締めが大好きですが、ソテーしても白身が美味しい魚ですよね。この日はアカアマダイと思われるものをうろこ焼きにしてみました。

 

    ●甘鯛のうろこ焼きと白菜のすり流しのソース(作り方メモ)

  1. 白菜は緑の部分と芯も使って粗みじんに切ったものを、濃いだし汁で煮てフードプロセッサーにかける(ブラウンマルチクイック使用)
  2. 少量のみりん、薄口醤油、塩で調味し、水溶き片栗粉でとろみをつける。
  3. 甘鯛の背中とお腹だけ鱗(うろこ)を少しおとし、鱗の上に塩をたっぷりめにかけて洗い塩を流して残りの鱗をつけたまま三枚におろす。
  4. 塩胡椒して10分置き、身の水分を吸い取ってから身側にだけ茶こしで片栗粉を薄くたたく。
  5. フライパンに胡麻油とサラダオイル(または菜種油)を1:1でやや多めに入れ、甘鯛を鱗側から徐々に温度を上げて揚げ焼きにする。最後に身側はふっくら軽く焼いて、もう一度鱗側を焼く。香りのあるきのこなど一緒に焼いても。
  6. 白菜のすり流しのソースを器に敷き、甘鯛の身側だけが付くように盛りつける。

鱗は胡麻油の香ばしい香りとともにサクサクの衣になり、優しい白菜の味が凝縮された和風のソースが甘鯛の身と合ってなかなか美味しくできたと思っています。

うろこ焼の本当の作り方は知らないのですが、素人がサクサクの鱗を焼くにはたっぷりめの油で揚げ焼き、もしくは『うろこ揚げ』にするのがベストではないかと。2回目なんですけどね。

この胡麻油の香りにも合う白菜のすり流しは、この時に食べたサフランと白菜のインパクトあるソースがイメージの素。あれから私の脳内で美味しいイメージが広がって、白身の魚と白菜を合わせたいとずっと思っていたのです。イメージしていたものが美味しい形にできて大満足でした。


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<12月15日の晩ごはんでした>

甘鯛のうろこ焼きと白菜すりながし 舞茸も焼いてみた
困った時のカリフラワーの卵とじ
お土産のからし蓮根とサラダ
いただいた柚子で作った柚子大根
アメリカ産の松茸でお吸い物
雑穀入ごはん
デザートにお土産の生キャラメルチーズケーキ

この頃オットが仕事で出かけていた大分から戻り、お土産のからし蓮根が後ろにぼんやり見えます。辛子の風味は好きなんだけど、これはちょっと辛すぎー!と言いながらお酒のつまみになりました。生キャラメルチーズケーキも食ベてしまったのは、からし蓮根が辛すぎたせいにしたい。

オットは仕事先でフグ料理をゴチソウになってきたらしいのですが、どうもその美味しさがわからなかった様子。オレにはフグよりうちのごはんがいいやーと普通の鶏団子鍋なんかを食べながら言っておりました。フグね、、、実は私も微妙なんですが、その言葉はありがたいようで、迷惑なようで、、、どうか味覚オンチじゃありませんようにと祈るばかり(笑)



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ただ今帰省前の冷蔵庫一掃作戦実施中〜。




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2009年12月27日 (日)

炙りしめ鯖と瞬間燻製したしめ鯖

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そんなわけで(↓クリスマスごはん記事を参照)イブのキッチンにて鯖をおろすこととなりましたが、やはり船上で内蔵を取り除き冷やしたものなので身色といい鮮度といい素晴らしく、しかも今回はけっこう大物でした。

釣糸だか釣針で口が切れておりますが、心なしかニッコリ笑って我が家に来た事を喜んで成仏している様子に見えますよね? 気のせいですか、そうですか。

イブ当日に食べる分は時間がなくあまり締められなかったのですが、それ以外は中骨をのぞき砂糖を1/4ほど混ぜたたっぷりの塩で2時間半冷蔵庫に置いて水分を出しました。

その後水で塩を流し水分を吸い取ります。白ワインヴィネガーにディルとレモン汁を加えたものに20分ほど浸して洋風のしめ鯖を作りました(まだ皮は剥かない)。


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鯖をくださったご主人が、是非皮ごと刺身で食べてと言っていたので、最初味見したのですがやはり食感が少し気になります。ビネガーで締めるとさらに皮は固くなるので、しめた鯖の皮目を直火で炙り、冷凍庫で少し落ち着かせて切りました。これで洋風の炙りしめ鯖が完成。

イヴだったのでクリスマスカラーをイメージして、アボカドのスライスと直火で焼いて薄皮を剥いた赤ピーマンを添えました。

白ワインヴィネガーを締める時に使いきってしまい、赤ワインヴィネガーをドレッシングとして初おろししましたがこれが大正解。オリーブオイル8:赤ワインヴィネガー1程度に塩胡椒して混ぜたものをかけ、器にはバルサミコ酢も少し落としました。

炙った皮は香ばしさをプラスして、焼いたピーマンの甘さやバルサミコ酢の甘さとたまらんことになります。九州の地元の甘いお醤油は、刺身で食べるには私はちょっと苦手なのですが、バルサミコ酢のかわりにここで使っても良かったろうなーと今にして思うのです。



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自画自賛はさらに続きます。すみません。
オットがもっと喜ぶのがこちらの瞬間燻製したしめ鯖。しめ鯖の燻製という方がいいのかな?

同じようにして作った洋風しめ鯖でこちらは皮をとります。三温糖をかけた桜のウッドのたっぷりの煙で15分〜20分できるだけ冷やしながら燻製し、ラップを巻いて冷蔵庫で馴染ませて完成です。

簡単ですが最近近所にオープンしたビストロのしめ鯖の冷燻に私的には完全勝利してしまいました。ええ、もちろん私の腕に関係なく、この新鮮な鯖のおかげなんですけどね。

イタリアンパセリとかなかったので絵になりませんでしたが、レモンと同じドレッシングだけ添えて食べました。激しく美味しかったです!翌日もワインがすすみました。
ちなみにニッコリ微笑んでいたお頭と中骨はイブの夜のうちに煮ておいて、翌朝船場汁にして無駄なくいただきました。感謝ですー。

上の階のご主人にこんなんできましたーと報告したい位ですが、またお礼をお届けしてお話することとします。既に次回も冷燻のリクエストが入っておりますのでお願いしてこなくっちゃね。


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2009年12月25日 (金)

燻製風味の鴨のローストとイブのごはん

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クリスマスはゴチソウを食べる言い訳にしていますが、何年もプレゼントをもらうことはありませんでした。

昨日は買い物をすませて献立が決まり、準備を始めてしばらくすると上の階の方がいらっしゃってまたも釣り鯖!・・・のクリスマスプレゼント!?

朝釣りをなんとか便で送ったとか。是非刺身で皮ごと食べてみてくださいと、九州の地元の甘いお醤油までいただきました。ありがたいことです。うれしいんですよ、ホントに、はい(笑)

というわけで献立変更。それから大慌てで鯖をおろしました。

鯖に関しては別記事にしますが、これは『アボカドとマリネした鯖を軽く炙った前菜』。
時間がなく半身は簡単に〆てワインビネガーとレモンとディルでマリネ。皮目を軽く炙って赤ワインビネガーを使ったドレッシングとバルサミコ酢で前菜仕立てにしました。

別メニューを予定して買っておいたアボカドと、焼いて薄皮を剥いた赤ピーマンでクリスマスカラー。そしてたまたま買ってあった赤ワインビネガーで美味しくてできて高評価いただきました。

もちろんziziぽんにもお供え。しめ鯖だって好きでしたからね。


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時間もなくかわいいオードブルもなしですが、サイドメニューに『たっぷり蒸し野菜とゴルゴンゾーラのチーズソース』を。

この日生クリームが売り切れだったのでゴルゴンゾーラ(ドルチェ)を煮詰めた牛乳と少しの白ワインで火にかけ伸ばし、塩胡椒しただけの簡単ソースです。
芽キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、蓮根、セロリ、人参、しめじで7種の野菜とバゲットを楽しみました。


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今年のメインは鴨にしました。『燻製風味の鴨のローストに赤ワインのソース』。

鶏インフルエンザの規制でフランス産の鴨の入手先が限られ、台湾産が目につきましたが、近くの鳥屋さんでフランス産の鴨を入手。そこは国産鴨も良心的な価格で売られていてお鍋にするときも助かるのです。でもローストには脂肪が薄いフランス産の方が向いていますよね。

さて、前日に買った冷凍された鴨を一晩冷蔵庫で解凍し、脂肪側を格子に切れ目を入れて焼きぐしで刺し、白ワインとタイムとローリエ、塩胡椒で1時間ほどマリネしました。

脂肪側を油をひかないフライパンでおしつけて途中一度油を捨ててしっかり焼き、残った油で脂肪のない方を少し焼いてから、アルミホイルに包んで弱く火を通しました。

さらに20分ほど桜のウッドで燻製香をつけて(火にかけず温燻)から蜂蜜を薄く塗ってラップで包んで馴染ませるとできあがりです。

ソースは適当に赤ワインのソースを作りました。エシャロットはなかったので玉葱と少々のニンニクみじん切りをオイルで炒め、赤ワインとグラニュー糖少々加えて煮詰め、ローリエとセロリの葉と(ワインによりバルサミコ酢少々)、フォン・ド・ヴォー代わりにブイヨンとなんちゃってデミソース(ケチャップ+ウスター(or中濃ソース)+仕上げに牛乳)を加えて更に煮詰め、それを漉してから仕上げにバターでとろみをつけています。

大きなフライパンで作るとあっという間にできるお手軽ソースですがこれでも喜んでもらえます。マッシュポテトがあるとさらに高得点。


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オットはケーキはいらんというので赤ワインに合うトリュフチョコレートを少し買いました。一緒に盛ったラムに漬け込んだドライフィグは白ワインだよなーと思いながらも、記憶に無いくらい昔に漬け込んだものだったので美味しかった(笑)

ワインはクリスマスだってお手頃な赤ワイン。『シャトー オープーニャン 2006』。飲み口が良かったので先週につづき2本目。お腹いっぱいになりました。

そんなこんな我が家の今年のクリスマスディナーの記録です。
でもやっぱりいちごのケーキは食べたいので、本日これからおひとりさまで楽しんじゃおーかなーと思っております。

これからクリスマスディナーを作る皆様も、我が家のように粗食に帰る皆様も楽しい週末を。

 

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2009年12月24日 (木)

Merry Christmas!

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2009年12月23日 (水)

チキンと牡蛎グラタンの献立

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<12月18日の晩ごはん>
チキンと野菜のセミドライトマトとバルサミコソテー 
牡蛎とほうれん草のグラタン
自家製ピクルス4種★
バゲット

ちょっと前に食べたチキンとグラタンの献立。グラタンがメインだったけど、ボリュームを変えたらクリスマスでもいいかも?

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また牡蛎、12月は週1か週2で牡蛎。くどいですか、そうですか。好きなんです、すみません。
大粒牡蛎が4つ入ったミニグラタンです。

ここにも牡蛎のグラタンがありますが、いつも牡蛎を炒めてからその汁気ごとホワイトソースに入れて軽く煮ていたのですが、ちょっと手抜きしまして、塩と小麦粉で洗った牡蛎の水分をペーパーですいとってから白ワインに浸しておき、汁気をきって玉葱入りのホワイトソースに直接ぶち込んで煮込んでみたのです。

ソースはそのつもりで少し固めにしていたのですが、それでも牡蛎の水分が一気に出てゆるくなりました。最後にしめじや茹でたほうれん草を。ソースは緩くても、牡蛎風味がいっぱいでこの方がいいのかも? 

ま、どちらも美味しいのですが、とりあえず12月はこれを食べないと終われないわけで、冬の牡蛎グラタンは幸せな気分になるのです。


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こちらはほとんど野菜で少しだけチキン。皮目から焼いたチキンと玉葱と蓮根、しめじ、赤唐辛子をガーリックオイルで炒めて白ワイン。冷凍しておいた自家製セミドライトマトとバルサミコ酢、塩胡椒でソテーしました。

うまく盛れなかったので没予定のネタでしたが、クリスマス前なのでとりあえず。

早々バルサミコチキンの献立になってしまったので、明日のイヴはチキンとは別の物にするつもり。そして今日は干物でも焼いてあっさり和食にしよう。明日は高カロリーめしになりそうだもんね。


それにしても、もともと我が家にツリーはないのですが、今年はリースも出さずクリスマス気分が全くないままです。
仕事も落ちついたので掃除もしないといけませんが、とても冷えてしまっているので近場の温泉へ行く予定。皆さんはクリスマスプレゼントの用意やらゴチソウの準備で忙しいのかな?

 

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2009年12月20日 (日)

牡蛎チゲ

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ここ数日はぐっと冷え込みましたね。もうこうなると鍋モードです。

これは少し前に食べた牡蛎チゲ。以前スンドゥブチゲを教えていただいた要領で適当に作っておりますが、やっぱり豚バラ炒めてから作ると美味しい。今回は豚バラも増量し鶏ガラベースのスープにしてみました。ただ最初は土手鍋にするつもりだったのでニラがなかったのが残念無念。

胡麻油で豚バラと刻んだ香味野菜とキムチ、韓国産粉唐辛子などを炒めてからスープを加え、酒、醤油、コチュジャンなどで調味。いろいろ野菜と牡蛎と豆腐、冷凍しておいた鰯のつみれも入れちゃいました。私のチゲには魚系と肉系の旨味が両方必要。

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オットも私も辛いのは苦手なんです。真っ赤だけど韓国産の唐辛子で作るチゲはあまり辛くないので大好き。寒さ本番でうちのチゲ率もあがりそうです。

ちなみに今夜も鍋の予定。ドラマの『仁』が最終回なので早く帰ってくるらしい。
テレビ見てごはんたべるのはかまわないけど、ドラマ見て泣くなよーと思ったり(笑)


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2009年12月18日 (金)

ツナクリームのガルガネッリ

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今週末も休めないけどクリスマスには落ち着く予定。そしたらまた手打ちパスタが食べたいかな。

たしか先月も休めなかった週末を言い訳に、翌週のぽっかり空いた一日を休日にして、ゆるゆる手打ちパスタのランチを楽しんだのでした。

といってもあの時作ったガルガネッリの残り。半分をもう少し長く乾燥させて冷凍しておいたのですが、前より形が維持出来てるような気がしないでもない? でもプリっとふわっとしててなかなか美味しいのですよ。信じてー!(笑)

ソースはスライス玉葱に野菜のブイヨンと生クリームにローリエ、ツナ缶を加えて煮詰めたもの。
仕上げに塩胡椒と潰したケーパー、乾燥だけどディルを加えパスタの茹で汁少々と合わせました。

ディルは大好きなハーブの一つで、やっぱり大好きなスモークサーモンや自家製のピクルスにもかかせないのですが、生を買うと使いこなせない事もあって普段は乾燥ものを使用。でも乾燥の葉はあまり売っていないので、苗さえ見つかればベランダで育ててみたいと思っているのです。

年が明けたらまた探してみよう。


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こんな昼飲みワインにピッタリのお手頃白ワインは『VIOGNIER (ヴィオニエ) 2008』。夜飲みでも時々買ってます。近所の酒屋で1280円位1380円だったかな。


まあとにかくまたガルガネッリが食べたいと思っていて、太さが問題なのか乾燥時間が短いせいなのかわかりませんが、もう少し形がシャンとしたものを作ろうとリベンジ予定。

もう少し細い方がいいのかと、早く寝ればいいのに夜中にモクモクとまた削ったりしていたのですが、、、

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ん、、、もしかして削りすぎ?(大汗)

次回のガルガネッリ編につづく。


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2009年12月15日 (火)

里芋の白味噌椀と献立

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里芋は醤油系だけじゃなく、赤、白、信州味噌と、どの味噌煮にしても相性良いですが、私は味噌味なら白味噌の椀ものにするのが好き。

スッキリと下茹ですればいいのだけど、これは塩でぬめりをとり、レンジで蒸したものを極少々の薄口醤油を加えただし汁でさっと煮て、白味噌を溶いただけの簡単バージョン。仕上げに和芥子を溶いていただきます。これは白味噌じゃないとだめね。

汁物好きなので、小鉢とだしの効いたお椀があると落ち着きます。冬のおもてなしにもいいかも? ま、うちには誰も来ないんですけどね。


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<12月5日の晩ごはん>

鰤のお刺身 
海老と銀杏の茶碗蒸し
ブロッコリーとささみの胡麻だれ和え
ほうれん草としめじの柚子風味おひたし
里芋の白味噌椀
雑穀入りごはん

切ってある鰤刺を購入。こんなに薄くてうまく盛れないわーと思っていたのですが、この時期の鰤はとっても脂がのっているのでこの薄さでちょうどよかった。脂が醤油にさっと広がります。


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後ろに見えているのは胡麻和えではなく、白練り胡麻と半ずり白炒り胡麻の両方を使った胡麻だれ和え。あっさりした献立だったので少しコクのあるものにしてみました。

赤いのはクコの実です。甘みがあり胡麻だれの砂糖を少し減らすとちょうどかも。
オットが身体の為にとたっぷり買って来たのですが、何に良かったのかすっかり忘れていたところ、老眼にもいいと聞いて私も真剣に食べようかと…。

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おいしく出汁をとって、刺身があるときたら私の定番メニューは茶碗蒸し。今日は三つ葉がなかったけど、海老が2尾としめじ、それに銀杏が下に5つ入っています。本日の『ちょっとだけ嬉しい出来事』に認定でした(笑)

この小さい器だと卵1個で3つできるのですが、二人分にちょうどの器も欲しくて物欲と戦っております。陶芸でも始められたら作りたいものの一つです。


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やっとマシンが復活しました♪



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2009年12月14日 (月)

シークワーサーのシュワシュワ

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先日小太郎さんからご実家で採れたたくさんの柑橘をいただきました。

柚子にレモンにシークワーサー、最初は焼酎やウイスキーに絞ったりしていたのですが、このところ忙しかったり飲む機会が多かったので、朝から炭酸水でシュワシュワさせるのがお気に入り。

寒くなってくると朝のまだ暖かいベッドは再び私のことを呼ぶけれど、目覚めにグビーっと飲んで今日もがんばらなくっちゃーと思うのです。最近の朝のはじまり。


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先日東京にしぶとく残った同級生のうち8名で何年振りかの飲み会を。そのうち7名はあの時の中学校も一緒でした。
同窓会に顔を出した事はほとんどなかったけど、このメンバーは大好きで、当時からあまり変わっていないことがなんだか嬉しい。

何十年振りかの告白に驚き、お腹をかかえて笑ったよ。楽しかったー。
最後は3軒目までお疲れさま。ありがとう。

50歳になって60歳になって、いい女でいられるように今度こそ精進します。

 

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2009年12月12日 (土)

花梨ジャム

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私のマシンが壊れてからは、皆様のところへ行くことが不自由な状況。修理があがるまで没にしかけていた古いネタにおつきあいください。

これは先月長野へ行った時に実っていた大きな花梨。この香りにすっかりやられ、今年も花梨を買って帰りました。

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なんともいい香りが部屋中に漂っていました。

毎年どこかしらで花梨を買いますが、いつもカリン酒かカリンのサワードリンクに。
母は花梨のシロップ漬けを好んでいたので、喉が痛い時に食べさせてもらった記憶がありますが、自分ではシロップ漬けや美しい色のジュリーを作る事はありませんでした。

でも今年買って来た花梨はすごく良く熟しており、さらに家で香りを楽しみながら追熟させると実も食べれそうに思えてきたので、初めて花梨の実ごと使ったジャムを作ってみました。


まずは重量を計り、種と皮部分を水で10分煮出してドロドロさせてから漉して、フープロで刻んだ花梨の実とグラニュー糖を最初の重量の40%加え煮ました。

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ジュリーの場合はは白砂糖で比率をあげ、ざっくり切った実を漉すと真っ赤な美しい色になるそうですが、これは実も入ったグラニュー糖控えめジャムなので色も控えめです。

そのまま食べると実の食感や花梨の実独特のえぐみも若干残っているのを感じますが、ヨーグルトに入れるとまったく気にならず、むしろ花梨らしくていいかも−とすっかり気に入っております。

今年は紅玉を頼み忘れていたのでしばらくは花梨ジャムで朝ヨーグルト。

この次はフジリンゴでジャム作りですね。


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2009年12月10日 (木)

牡蠣天と塩豚の柚子味噌

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牡蠣フライにしようか相当迷ったのですが、この日の献立はシットリ和食でまとめたかったので天ぷらに。

去年も揚げ出し牡蠣を作って美味しかったのですが揚げるのが難しく、湯通しして衣をしっかりめにすると天ぷらの方が簡単。それでも揚げたて限定かな。

塩も用意しましたが、私は大根おろしと天つゆで食べるのが好き。牡蠣フライとは違う牡蠣の美味しさ堪能。でもこの翌々日、ランチで大粒牡蠣フライも食べて大満足(Sさん、アリガトウ!!)

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久しぶりに塩豚もつくりました。今回は国産豚肩ロース塊に3.5%の塩をまぶしてペーパーにラップでチルド室へ。毎晩ペーパーを代えて3日間寝かせたものを1時間ほど塩抜きし、葱の青い部分とセロリの葉を加えた水で圧力鍋で7分2回にわけて茹でました。というのも、2回目は下茹でした大根を加えたので。

塩抜きしたので塩気もちょうどよい塩豚になり、いただきものの柚子を絞って柚子味噌でさっぱり。塩豚の茹で汁で煮た大根にも柚子味噌が美味しいー。

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<12月6日の晩ごはん>

牡蠣と野菜の天ぷら(牡蠣、舞茸、人参、蓮根、薩摩芋)
塩豚と大根の柚子味噌
ほうれん草と白菜のお浸し生姜風味
蕪と柿のなます
炒り大根葉と明太子のだし茶漬け

日曜だったこの日、翌日の為に牡蠣を揚げた後わかさぎの南蛮漬けを仕込みました。塩豚と大根は翌日も同じものを今度はからし柚子味噌で。翌日は深夜11時にオットと一緒に帰宅したのですが楽チンで満足なごはんができました。

バタバタ気ぜわしくなると、少しの晩酌とほっと落ち着く和食が食べたくなります。

忙しい時や大変な日の前には必ず大掃除を始めてみたり、手間のかかるものを作ってみたくなります。それで寝不足になり、肝心な時にはボロボロの体調になっているのが私のパターン。もうそのパターンは直そうと思ってはいるのですが既にうずうず(笑)。性格?それともまだまだ体力があるってことでしょうか?

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2009年12月 8日 (火)

クッキーオータムでした

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一昨日の久しぶりにバックアップをとろうとした瞬間、私のマシンはありえない感じでブッツリ切れて再起動できなくなってしまいました(涙)。 しばらく復旧できない様子なので、カメラのカードに残っていた最近のおやつから。。。

先月仕事を手伝ってもらった友人に、栗おこわと彼女が好きそうなバタークッキーを焼いて差し入れしたのですが、実はクッキーを焼いたのは20年ぶり!オットに「うちでもこういうの焼けないの?」と聞かれたのがキッカケでしたが、意外にうちの軟弱オーブンレンジでもなんとか焼けるもんですねー。

田舎でクルミをたくさん買ったのでクッキーにも入れたいと思っていましたが、結局寝酒のつまみでなくなってしまい、いろいろアレンジしているうちに定番化したのがこのクッキー。季節のイチョウと菊花型で夜中によく焼いて食べたこの秋でした。(っていうかもうクリスマス:汗)

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 ●プレーンクッキー 

A: 薄力粉(できるだけ美味しい粉か製菓用のもの)90g、全粒粉30g、
   BP(アルミフリー)3g、アーモンドパウダー25g、

B: 無塩バター60g、きび砂糖30g、砂糖20g(きび砂糖の代わりに砂糖50gでも)、
   溶き卵大2+1/2、塩少々

  1. Aの材料はボールに入れて泡だて器でよくまぜておく。
  2. バターを柔らかくしておき、砂糖を加えてしっかりすり混ぜてから溶き卵と塩を加えてよく混ぜる。
  3. 1の粉類をふるいにかけながら2の上に入れて切るように混ぜる。
  4. 適度に丸め、ラップをかけ冷蔵庫で1時間ほど冷やし、その間にオーブンを180度に温めておく。
  5. 冷やした生地を打ち粉をした台と麺棒で3mm厚に伸ばし、型で抜きオーブンシートを敷いた天板に並べて12分~14分焼く(オーブンにより。うちの軟弱オーブンレンジでは190度で14分)

 *ベーキングパウダーを入れ忘れることも多いのですが、なくてもそんなに硬くなりませんでした。

小麦粉の裏に記載のクッキーレシピをアレンジしてアーモンドプードルなど加えただけの簡単クッキーです。

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2009年12月 5日 (土)

牛すじの塩煮と鮭のごま味噌炒め

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前にも登場している塩味で炊いた牛すじですが、今回は昆布だしで煮てみました。やっぱりこの方が旨いわー。そろそろ大根の美味しさ本番なのでたくさん活用したいところ。

●牛スジと大根の塩煮

 <材料>牛スジ300g、大根大1/2本(16cm程)、白葱たっぷり
     香味材料:葱の青い所適宜、セロリの葉(あれば)、赤唐辛子1本、生姜大1片、
                ニンニク1片、昆布だし2+1cup、酒1/2cup、薄口醤油小1、塩小1弱

  1. 大根は1.5cm程のイチョウ切りで米粒20粒か米のとぎ汁で下茹でし、熱湯をかけておく。
  2. 牛スジは3〜4分茹でて水にとって余分な脂をとって洗い、食べやすく切る。
  3. スライス生姜少々とともに圧力鍋で5分加圧、急冷してざるにあける。
  4. 鍋をきれいにし、再度昆布だし2cupと酒1/2cupで火かけアクをのぞき香味材料と一緒に加圧15分、急冷し青葱やセロリの葉をとりのぞく。
  5. 大根を加え煮汁が廻るようさらに昆布だし1cup程度と調味料を加えて5分圧力後5分放置、蓋をあけて煮汁の塩気を調整。


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<11月のだいぶ前の酒肴的晩ごはん:汗>

鮭と野菜のごま味噌炒め(キャベツ、ピーマン、しめじ)
牛すじと大根の塩煮
生わかめと胡瓜の酢の物とろろと針生姜添え

先日言っていた『かぐら辛っ子』入りの『ごま味噌炒め』は生鮭や鶏肉、ささみでも作りました。もうなくなったので買いにいかなくちゃー。 (まるねちゃんごちそうさまでした♪)


******

夜中まで何も食べることができず疲れて帰ってくるオットに、ここ数日豚肉のおつまみごはんや朝からポークハンバーガーサンドを作っておりました。そしていただきもののレモンでドレッシングやジュースを作り、これまたいただきもののみかんのおかげで口内炎一つでのりきれたようです。(小太郎さんありがとう!)

 

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2009年12月 3日 (木)

ポトフと牡蛎の瞬間燻製オイル漬け

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ソーセージやベーコンなどたくさんいただいたので半分は朝釣り鯖のお礼にお裾分け。うちではポトフばかり作っておりました。

その時々で入れられる野菜をかたっぱしから煮るのですが、具材の種類が多いとこのポトフの盛りつけも難しいー。結局また大皿にたっぷり盛って食べてしまいます(笑)

これにパンと白ワイン、今年も作っておいた『牡蛎の瞬間燻製オイル漬け』とチーズがあれば満足かな。

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今年は隠し味で入れていたオイスターソースなしで、ほのかな燻製香と塩味にしてみました。

    ●牡蛎の瞬間燻製オイル漬け 2009年バージョン

  1. 牡蛎300gは塩大1/2と粉(片栗粉を使用)大1で軽く揉み洗いし、水を変えながら振り洗いしてざるにあげてからペーパーで水分をとる。
  2. フライパンで白ワイン大2と塩胡椒少々で酒炒りし、水分がなくなるまで煮詰めたものを燻製用鍋に入る網に並べる。
  3. 桜の燻製(ウッド2cmぐらい切って2箇所火をつけて使用)でたっぷり煙をたてたところへ、牡蛎を並べた網ごと燻製鍋に入れて10分ほど燻製する(ウッドを使用する場合は鍋を火にかけなくて良い)。その後1時間ほど室内で乾かす。
  4. できるだけ美味しいEXVオリーブオイル(サラダオイルと半々だと冷蔵庫での保存が楽)につぶしたニンニク1片と赤唐辛子1本を半分にして種をのぞいたものとローリエ1枚、黒粒胡椒小1/2、瞬間燻製にした牡蛎を入れて保存。牡蛎がオイルに浸るようにして冷蔵庫で保存。

    *燻製香がうつったオイルをそのまま肉や野菜のソテーに使うと美味しいです。


今日は雨が降って寒い東京。深夜に帰ってくるオットと別々の食事にもポトフは助かるメニューです。今夜もたっぷり温かい野菜を食べようっと。

 

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2009年12月 2日 (水)

カレイの煮付けの献立

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<11月23日の晩ごはん>
カレイの煮付け(エリンギ、椎茸、葱)
厚揚げと野菜のごま味噌炒め
蓮根の梅肉和え
柚子白菜
雑穀入ごはん

1週間程前になりますが久しぶりに食べた煮付け。旬だという赤カレイが食べたかったけど、春に食べたのと同じ黒カレイしかなく、これは赤カレイより少し安いと思われます。でも身がふっくら美味しかった。

肝はオットにプレゼント。バター焼なら好きなんだけどね。


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副菜には厚揚げとキャベツ、ニラ、赤ピーマンでごま味噌炒め。

生姜みじん切り、豆板醤のかわりに『かぐら辛っ子』、半ずり白炒り胡麻、甘口信州味噌、酒、みりん、胡椒で炒めている。味噌によってはお砂糖を。カレイもあるので味濃くならないよう仕上げております。

それにしても、豆板醤のかわりにかぐら辛っ子を入れたごま味噌炒めが美味しくて、いろんなごま味噌炒めを食べています。豆板醤よりかなり好き。ぐっと美味しくなっちゃいます。


*****

明日からハードな日々を過すオットですが、一昨日ジムから帰って来て大切なものを落としたと言うのです。「ごめんねー」なんて。

それってなんだか私が鬼嫁のようですが、以前にも同じ事があったのでそんな風に言った訳で、鬼嫁の私はそこで「仕方ないね」なんて優しい言葉をかけてあげることなく、「また〜?」なんて言っちゃったので、オットは再び探しに行ったんですね。

ごめんねって言ってたのにヒドイなーと反省しはじめたところで、、、見つかったらしい!(喜)

何か嬉しいことがあるとすぐ「ziziぽんのおかげだねー」というのが最近の私たちの口癖です。




日々のごはん画像も溜まっているので、明日からのオットがいない隙にアップしたい予定。

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2009年12月 1日 (火)

豚汁の器

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最近の豚汁の献立は、塩鯖半身を二人で半分にし、白菜の浅漬けとちょっとした野菜の副菜というのが定番。もちろんメインの豚汁はどんぶりで食べたいっ!

ずっと前からたーっぷり盛れる豚汁の器が欲しいと思っていました。うどんのどんぶりでは大きすぎて重いので、木製の大きいお椀も買ったのだけどやはり大きさが足りなくて不満。顔全体に豚汁の湯気がふわーんとかぶり、その大きさに何やら安心感さえ感じる私たちの胃袋にちょうどの器がなかなか見つからなかったのでした。

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でも秋口に木曽漆器と思われる民芸の器で、求めていた大きさにピッタリのものを発見。とっても手頃なお値段なので、質感も高級なものではないけど色違いで連れて帰ったのでした。

以来、豚汁専用として活躍しています。深夜のごはんにはこれだけでも満足かな。

もう少しだけ小ぶりで、諭吉を2人ぐらい連れて行くと手に入る素敵な漆器も見つけたけど、私たちの胃袋がもう少し小さくなるまではコレに頑張ってもらうつもり。それまで豚汁の器貯金しないと…。


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器の写真を見ていたら、先日出先でふいに撮ったもみじの写真を思い出したのでアップ。

もう12月になっちゃいましたねー。

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