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2009年11月

2009年11月29日 (日)

信州産くるみ

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上田へ行った帰りにくるみ(信濃くるみ)を買おうと探したのですが意外に見つからず、国道に出てから『観光農園 こばやし』さんで赤いネットに入った胡桃を見つけました。

『かしぐるみ』だと言われたのですが、新種の『信濃くるみ(信州くるみ)で有名な東御市(とおみし)のご自宅で作っているものだそう。クルミの木も虫が出るので手入れが大変だし、こうして干すまでにとても手間がかかるので作る人も少ないとか。とても貴重品になっているようです。(*クルミの種類はこちらを参照
かしぐるみもやっぱり新しいクルミを割って食べると風味がいいです。

お店では話好きなおばちゃんがリンゴをすすめてくれてお茶を飲んでおしゃべり。私が長野出身だとわかると、うちのオットに「長野の女は気が強いが働きもんだろ?」と言っていました。オットが激しくうなずいていましたよ(笑) おばちゃんはクルミにリンゴ2個もサービスしてくれました。

そういえば子供の頃、よく山へクルミ拾いに行きましたがあれは『鬼ぐるみ』だったか記憶があいまい。実からこの種状態のクルミを出し、衣服に付くと黄色になって落ちないのですが、洗ってちょっと乾かしただけの生クルミを割って食べたあの乳っぽい旨さ、今なら日本酒に合わせて食べたいかも。来年は生クルミをお取り寄せしよう。

祖母がきれいに洗って干してくれたものは、秋の日のおやつにもなっていて、玄関で妹とカナヅチで割り、一生懸命ほじって食べたものですが、やっぱり大きな実がコロンと取り出せたときは大喜び。きれいに剥けるとオットに「脳みそ!」と言って自慢するところは30年以上たっても変わらないと気がついてしまった。。。


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あの時は干された稲穂が黄金色に輝く秋の陽の中で食べたけど、大人になった今はこんな黄金色とクルミの楽しみ方もあるわけで、食後にガリガリっとやってつまむには食べ過ぎなくてちょうどいいのです。

そろそろホットにしようかなー。

 



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2009年11月27日 (金)

菜園レストラン『ル・ポタジエ』@上田市

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先々週になりますが早朝から信州の上田市の知人宅へ出かけ、遅いランチにそこから近い町の高台にある菜園レストラン『ル・ポタジエ』へ行ってみました。


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さりげない ウェルカムリースがかわいい。カジュアルなフレンチレストランです。


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レストランの大きな窓からは、近くの信州国際音楽村と町が一望できて気持ちいいです。グラスやスパイスボトルもかわいくてお料理にも期待しちゃいます。

ご夫婦で営業されていると聞いてきましたが、この日はシェフのご主人とサービスの男性だけだったみたい。


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店内は窓際に4テーブルとカウンター、奥には個室がありナチュラルでカジュアルだけど落ち着いた印象。そして広くて清潔で親切なうえになんでも自動の最新式のトイレにちょっと感動(笑)。

ランチは私が1500円位のチキンのセットでコーヒーのみデザートなしと、オットはデザート付きでサーモンかポークが選べる2100円のランチをチョイスしました。私にしては珍しいのですが、既に途中のインターでお菓子を買ってしっかり糖分補給しすぎてたので。


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前菜の長芋のステーキにサフランソース。

これがとても美味しかった!えのき茸が入ったソースですが、すごく白菜や野菜味がするベースにほどよくサフランの香りがマッチしていました。それはとても優しい味ですが野菜のインパクトがありとても好み。

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ごぼうのポタージュと自家製パン。

優しい味のポタージュは比較的サラリとしていてシンプルにごぼう味を楽しめるものでした。極薄クラストがパリッパリで中がふわりと素朴な味のパンは、写真だと小さく見えますが砲丸サイズ。とても暖かくて嬉しかった。

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左が私のチキンで右はオットがチョイスしたチーズがけポークステーキ。

変わったものではないけれどチキンの皮もポテトの表面もすっごくパリパリ!オットのポークは中がしっとり柔らかく、どちらもソースの塩がちょうど良くてシンプルな料理ながら美味しかったです。

前菜はほうれん草でこちらは春菊添え。切るのが難しいけどこれはビジュアル重視でいいかな。

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オットのデザートは栗のフロマージュブラン。

フロマージュを少し味見すると甘さはほとんどなくてチーズの風味とかなり酸味もありました。下に栗のペーストが入っていたので一緒に食べるといいのかな。ちらりと拝見したシェフとお料理から、デザートはどれも甘さ控えめなものだと想像。


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二人ともコーヒー。美味しいランチが楽しめて良かったねーとゆっくり時間を過ごしました。

菜園レストランということで、自家製の野菜や地元の野菜を上手に使っていると思います。全体に優しい味で嬉しく、もう少しいろいろいただいてみたいので来年はそのつもりになって予約してみたいところでした。


お腹がいっぱいになったところで少しまわりを散歩。向かいの信州国際音楽村はこの日は閉じられていましたが、コンサートも開かれる場所のよう。ここはちょっと遠いけど、休日に都心から少しはずれたおいしいレストランに行くのって好きです。

この日は養蜂をやってる知人のところで一年分のアカシア蜜を仕入れ百花蜜や野菜をいただきました。帰りは近くで焼きたてパンや地元の果物などお土産を買い求めた後に温泉へ。とっても気持ちいい一日でした。

 
 ●菜園レストラン ル・ポタジェ
 長野県上田市生田2147-5 Tel&Fax 0268-43-3295
 lunch 11:30〜14:30/diner 17:30〜22:00
 定休日木曜
 (うちのカーナビでは住所が出ませんでしたが、信州国際音楽村を目指すと向かいに見えます)

 

 

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2009年11月25日 (水)

いい夫婦の日の晩ごはん

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<11月22日(日)の晩ごはん>

鰤(ブリ)のオイスター照り焼き
海老とニラの卵とじ
なめこおろし
赤蕪のリンゴ酢漬け
白菜とささみのスープ
白米ごはん

11月22日は『イイ夫婦の日』だったんですね。もれなくいい夫婦なんかじゃないので昨日になってやっと気がついたのですが、何食べたかなーと思ったら鰤でした。ボジョレーヌーヴォー開けの翌日で、オットだけ休肝日にしたらしいけど(笑)

この日は随分前に作った『鰤の香味ステーキ』のちょっとアレンジ。
酒2:醤油1、すりおろし生姜とニンニクに漬けた鰤を胡麻油で漬け汁ごと焼き、オイスターソース1と味醂1、砂糖ひとつまみと胡椒を少々で調味しました。お好みで白髪葱など。
『鰤 ステーキ』と右上の検索画面で入力していただくと、アレンジしたものも出て来ると思います。

若い頃はオットと衝突することもよくありましたが、最近はすっかり穏やかに暮らしております。お互いにあまり感心がなくなったり、いろんな事が許せるように、いや、もしくは諦めているというか、理由はいろいろでしょうけど、猫がいなくなってからは寂しさもあり、なんだか歳をとったじいさんとばあさんのようです。

昨日24日にはziziがいなくなって100日が過ぎ、焼き魚をお供えしましたよ。私たちは元気。食卓の野菜からも元気をもらっています。


 


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2009年11月24日 (火)

和食でボジョレー ヌーヴォー

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「今年は何十年に一度の素晴らしい出来です!」なんてテレビで言っているのを聞いて、毎年そう言っているような気がしないでもないなーと思いながらも少し遅れて買ってしまった『ジョルジュ デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー2009』。

まあお祭りですからね、お肉食べたいモードになったところでちょうどいいかもと。

前日からステーキの味付け用に出汁醤油を仕込み、ビタミン大根があるからおろしでステーキ、ステーキと物色していたはずなのですが、、、



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国産ブランド牛コマを買ってしまいました。250g特売ナリ。意思が弱いということで。

牛脂のかわりに少しのバターで焼いて出汁醤油で味付け。写真には忘れてしまったけど青紫蘇を散らしていただきました。

お手頃ライトボディのヌーヴォーですからね、ええ、満足ですとも!

 

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お米を食べずに済むよう、ボリュームあるサラダを用意したつもりでした。
蒸したサツマイモとほうれん草、刻んだ胡桃(クルミ)をマヨネーズに少しの白味噌、胡椒で和えています。


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<11月21日の晩ごはん>

牛焼肉とグリル野菜のおろし添え
サツマイモとほうれん草のサラダ
赤蕪のマスタードマリネ
ブロッコリーの和風リゾット

赤蕪はリンゴ酢とヒルファームのプチプチの方のマスタードでマリネしたもので香りが良いのです。

さらに胡桃も割りながらゆっくりワインを楽しみましたが、結局ご要望に応えて〆にリゾットも作ることに。ついつい一緒になって食べてしまった自分の意思の弱さに泣けてきます。



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2009年11月22日 (日)

ビタミン大根と南瓜のはさみ揚げ

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以前からここでも何度か登場している『ビタミン大根』、別名『支那青大根』とも呼ばれているビタミン豊富な大根です。これは少し長いですが通常20cmぐらいのもので、先週信州の丸子町に行く機会があったので直売所で買ってきました。今は上田市となったこの地方でも大根おろしといえばこれ、2本で100円でした!

普通の大根より水分が少ないのですが辛味大根のような辛さではなく、甘味があり味が濃いので美味しいです。緑の部分の断面は写真のように中まで緑。お日様にあたっていた部分ですね。東京ではあまりみかけないのですが、10月〜12月位はお取り寄せもできると思います。


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先月行った野菜料理が話題のリストランテでもこの大根を使っていて、美味しかったのでまた食べたいと思っていたのです。こんなにたっぷり食べれるなんて嬉しいー。

とりあえず焼き魚のおともかシラスのっけでしょうかー。塩ポン酢を少しかけていただきました。


おろしのメインには天ぷら。
以前の冬至のカボチャ料理に我が家では好評だった南瓜のはさみ揚げやブナピー、葱の天ぷらです。
なんだか野菜ばかりに見えるのは気のせいということで。


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<11月17日の晩ごはん>
カボチャの豚肉はさみ揚げ天、葱天、ブナピー天
ほうれん草とわかめのさっと煮とろろがけ
ビタミン大根シラス
豆腐と茗荷と三つ葉の吸い物
自家製イカの塩辛で雑穀入りごはん
りんご


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2009年11月19日 (木)

ガルガネッリのモッツァレラトマト

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以前手打ちパスタをいろいろ作ったので、次はペンネの代わりにガルガネッリと決めていたのですが、これに合うソースはやっぱり濃厚なイメージだったので寒くなってからやっと作ることができました。

最初に見たイタリアンの本では5cm角の生地で作るレシピでしたが、どうも大きすぎる気がして、いつものパスタの生地をパスタマシーンでダイヤル5まで延ばして4cm角に切りました。

下のニョッキ型(というのだろうか?)は持っていたので巻き付ける棒は直径1cmのものを用意して巻いてみたら、これがまた楽しいー♪

巻いたパスタは2時間近く乾かしましたが、これってちゃんと乾かさないとだめなのか、もしくは太すぎたのか、茹でると半分ぐらい潰れちゃった感じのビジュアルに泣けてきます。


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ところがこれが見た目以上に美味しかったのです。ふわりとソースをからませながらプリッとした食感もあって、オットがどうやって作ったのかと珍しく興味を持つほど喜んでいましたから。

期限切迫のモッツァレラチーズを刻み、トッピング用を残してタマネギ入りのトマトソースの仕上げに全投入してやったソース、これがまた合うー!

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これからもっと歳をとってもね、こんなモッツァレラトマトはずーっと大好きだと思う。
ガルガネッリにこのソースはワインでゆっくりする食事にはピッタリでした。ガルガネッリもまた作っちゃお。

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サイドメニューには自家製アンチョビとガーリックでソテーした野菜を。

そういえばうちのアンチョビですが、あの後とてもいい感じに仕上がって、写真におさめていないのですが、バーニャカウダ風に合わせたり、パスタやソテーにもすごく重宝しています。こちらもまた来年作りたいものの一つです。

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2009年11月17日 (火)

最後の冬瓜は中華風炒め煮


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ブログにはあまり登場していませんが先月から再び冬瓜もよく食べました。

もう画像が見つからないのですが定番の海老や蟹のあんかけの他は、たいてい生姜や卵とあわせた汁物にしたり、オットが買ってきたクコの実と合わせることも多かったかな。

これは 下茹でしたものを薄味だしで炊いて酢みそがけにした前菜風。

むくみ解消のためでもあったのですが、それはむくみじゃなくて太ったんだと気がついたあたりで今年最後の冬瓜料理となりました。

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    ●冬瓜とハムの中華風煮

    <材料>

    冬瓜小1/4個、干し椎茸2〜3個(どんこ使用)、しめじ1/2pk、ハム3枚(またはベーコン)
    生姜1片、胡麻油大1、赤唐辛子1/2本、鶏ガラスープ300cc、酒大1、
    オイスターソース小2、(塩)胡椒少々

  1. 冬瓜は皮を厚めにむいて食べやすく切り下茹でしてざるにあげておく。
  2. 干し椎茸を70cc程度の水に入れてレンジに3分弱かけて戻して汁もとっておく。
  3. 生姜を千切り、椎茸を薄く切りしめじは石突きをとる。
  4. 胡麻油をひいて生姜を炒め、続いて冬瓜、椎茸を加えて炒める。
  5. 鶏ガラスープと椎茸の戻し汁、酒を加えてしばらく煮て、冬瓜が柔らかになったらしめじとオイスターソースを加え、塩胡椒で調整。お好みで化粧油(胡麻油)を仕上げに。

 *たいていハムを使っている炒め煮ですが、この日はベーコンを使用。


ちなみにこの日の献立。

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<11月7日のオット晩ごはん>
鮭の塩焼き 大根おろしと自家製甘酢茗荷
冬瓜とベーコンの中華風煮
キャベツとブロッコリーのからし和え
くずし豆腐と大根葉のスープ
白米

実は私は飲んで帰ってきたので冬瓜だけ食べたのですが、これは遅くに戻ったオットへの罪ほろぼし定食。

昔だったらこんな時間に家でたべるなんて言わなかったのに面倒だなーなんて思ってても言いませんけどね、でも買い物したくないし冷蔵庫で寝かしておいた冬瓜といただいたベーコン、焼いただけの塩鮭で我慢しておくれー なのでした。

 

 

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2009年11月16日 (月)

朝釣り鯖でしめ鯖

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10日程前、ソーセージの詰め合わせセットいただいたので20時すぎの宅急便で受け取ってからポトフを作っていたのですが、完成間近に上の階の方が釣果の太った鯖を届けてくださいました。朝釣りの鯖を船上で内蔵処理して氷で締めてますから是非刺身でどうぞ!とのこと。

ダブルな頂き物で、しかもずっと美味しいしめ鯖が食べたかったのですごく嬉しかったのですが、お腹が減っていたのでとりあえずポトフで簡単な夕食にすることにしました。でもせっかくの鯖ですからしめ鯖にすべく食事前からすでに準備を開始。

鯖は血の多い魚ですが船上ですぐ処理された鯖は3枚におろした時も身がすごくきれいでビックリ!
野崎さん風に砂糖をたっぷりふって40分以上してから出た水分と砂糖を拭き取り、今度はベタ塩で一時間半以上冷蔵庫に置いてから洗い流し、冷やした酢(私は米酢とレモン汁を使用)に20分ほど浸しました。

ポトフも食べ終わり、テレビを見ながらゴロゴロしているとちょうどいい具合に極軽く締められたしめ鯖が完成し、結局半身いただき第2回目の夕食(笑)。脂ものってるけどすごく新鮮で臭みもなくて旨かったー! 包丁でグッサリ切りすぎたけど、我が家のベストオブしめ鯖っちゅうことで記念に写真を。

もう半身は内側におぼろおんぶを少しつけておき、翌日軽く燻製してからいただきました。またそれも美味しかったのよ、写真ないんだけどね。

どうかこれから寒鯖の季節になっても美味しい鯖が釣れますように。
いつでもお待ちしておりますぅ。

 

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2009年11月14日 (土)

ル・ルソールのもちもちパン

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一年程前から、もちもちした美味しいパンが食べたくなると通っている『Le  Ressort(ル・ルソール)』というパン屋さんが駒場東大前にあります。

若い頃、渋谷で飲んだくれてもギリギリ歩いて帰れることを理由に住んでいた場所で、当時もこんな美味しいパン屋さんがあったら良かったのになーと行く度に思ってしまうのだけど、まあとにかくココも大好きなパン屋さん。

こちらでも掲載のあった有名なお店ですが、国産の小麦やオーガニックの材料にもこだわって、もちもちパンや上質で香り高いパンをいただくことができます。

まずは行くと必ず買ってしまう3本は左から、、、
もっちもちの生地に刻んだリンゴのコンポートとグレープフルーツピールの香りのシィス。
ピスタチオとアンチョビに黒胡椒がピリッと効いた塩味のおつまみパン。
カリッと焼かれたグリュイエルチーズがたくさんのったパン・オ・フロマージュ。

塩気やハーブの効いたものからイベリコやオリーブを使ったパンなど、ワインと合わせたい嬉しいパンが充実してます。



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チャバタもけっこうモッチリ。お店でカマンベールとハムを挟んだサンドも売っていたのをレジ横で発見したけど時すでに遅く、帰ってきて真似っこして食べたのでした。


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甘いものはごま餡パンもいいし、柔らかい白いちじくがザクザク入ったパン・オ・フィグもよく食べたかな。
クロワッサン・オ・ザマンドとカヌレだけはラムの濃厚な甘さと食感が好みじゃなかったけど、それ以外はハズレがないかも。

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でもクロワッサンは美味しかった。低水分バター使用だったかな。外はパリパリで中はシットリ。こういうのは泡と合わせたくなっちゃうのよね。

そういえば、ちょうどziziが亡くなる少し前にもこのクロワッサンを食べて、食欲のなかったあの子も目をちょっとキランとさせんだった。思い出すよー。


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毎回買う中にはもちろんバゲットもあって、小麦の香り高いパリパリクラストと、中は水分量の多いしっとりクラムのバゲットでかなり好き。でも軽さもあって食事に一本はホントに軽い(笑)

ドライトマトやドライフルーツも良いものを使ってるなーと思うのです。その分少し高いかな。


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パンを楽しむランチ、今週末は仕事でできないけど、来週か再来週にまた行こうかな。毎回同じ物を買ってしまうので月イチで通ってもまだ全種類制覇できてないの。ボリュームのタルティーヌもまだ2種類しか食べてないし、まだまだ通いたいお店です。

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2009年11月11日 (水)

おでんと献立

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先々週の日曜日は初めてのおでんでした。

下茹でしたりグツグツさせずにじっくり煮るなんて、休日じゃないとなかなかできませんから。ちょうど11月に入ったので、きっとあの週末のおでん率は高かったと思われます。

写真とるよーと盛りつけしなおして、大好きな卵をのせ忘れてしまいました。新商品の種モノもお味見に購入。この日は大根、竹輪、ごぼう巻き、蒟蒻、鰯のつみれ、魚河岸揚げ海老、はんぺん、餅巾着、昆布に卵。特に変わっておりませんが、おだしは美味しくたっぷりとって澄んだままきれいに煮ましたよ。


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おでんの日の小鉢のおつまみにちょっと生ものが食べたいなーと思ったのですが、すごい子持ち昆布を見つけてお買い上げ。あまりにも卵がいっぱいで、昆布が透けて見えないかったので、断面が見えるように切ってみました。鰊(ニシン)が昆布に産みつけた卵です。

塩抜きして薄い味付けだしに漬けるかずのこの作り方と同じですが、このプチプチ感はすごいよ。
んもー、たまらんっ!!


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<11月1日(日)の晩ごはん>

おでん
子持ち昆布
ほうれん草とリンゴのクルミ和え
大根葉の菜飯

昨日ご紹介したこのクルミ和えは、フルーツや青菜が入っておでんの日にもバランス良くピッタリなのです。
そして茶飯じゃなくて大根の葉を使った菜飯かわかめごはんが我が家風。



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2009年11月10日 (火)

リンゴにもクルミ味噌和え

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先月食べた胡桃(クルミ)味噌和えは、少量の薄味だしで煮た蒟蒻とパプリカとピーマンでした。パプリカは焼いたものを合わせるとさらに甘くて美味しいですけど煮るのは簡単。

ココでご紹介したような『クルミ味噌』で和えるといいのですが、この時は確かクルミと信州味噌(こうじ味噌甘口)と煮きりみりんにをすり鉢であたっただけの、さらに簡単なクルミ味噌和えだったと思います。

レシピのように少しすり胡麻を混ぜると風味もよいし、味噌や合わせる素材によって砂糖は加減していただきます。ちょっと意外かもしれませんが、リンゴを使う時なんかもね。

なんか遠くで「え”ー!?」という声が聞こえなくもないですが・・・。



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●ほうれん草とリンゴのクルミ味噌和え

    <材料> ほうれん草5株程度、リンゴ小1/2、塩水(塩小1/2+1cup)、醤油少々、
         クルミ(無塩)15g、信州味噌(甘口、またはこうじみそ甘口)大1/2、

  1. ほうれん草を茹でて冷水にとって絞り、2cmに切って醤油少々かけてまた水分を絞る。リンゴは皮を少し残して剥き、細いいちょう切りにして塩水に浸す。
  2. クルミは炒るかローストされたものを刻んで、味噌と一緒にすり鉢でする。
  3. リンゴの水分をよくきって、ほうれん草とともに2で和える。
    *味噌は加減してください。必要なら煮きりみりんを少し加えても。

リンゴの酸味と甘み、水分を生かして胡桃と味噌だけで和えたものですが、美味しいです。いかにも信州らしいサラダ的な和え物ですよね。これはリンゴ農家に育った母からの伝言レシピです。

 

 

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2009年11月 8日 (日)

運気アップの献立?

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手前は里芋とベーコンときのこのお椀。牡蛎の他にメインは鶏にしようと思っていたのだけど、オットのメニュー提案でししゃもになった速攻ごはんの図。

朝のテレビで「うお座ー焼き魚をたべると運気がアップ!」と言っていて、珍しくうちの魚座と一緒に帰りながらその話をすると、「そりゃ焼き魚を買ってかえろう♪」と提案されてしまいました。

この日私は仕事で初歩的なミスをし、そんな自分が情けなく少しばかり凹んでいたもんですから、珍しくオットの意見を素直に聞く事にしましたよ。牡蠣は特売だったので譲れなかったのですが、それに対してオットのししゃものチョイス、おつまみ献立でなかなか良かったんじゃないでしょうか。これで運気もアップすればいいんですけどね〜。

牡蛎はバター醤油、おつまみになるボリュームをつけたお椀も用意し、少し飲むと嫌な事は忘れてしまえそう。・・・っていうか、忘れちゃだめだろ、オイッ!
でも既に後ろに写っているオカズ一品、なんだったか思い出せない・・・(汗)

冷蔵庫の中で携帯電話がなったりしている分にはまあいいかーと寛容に思えるようになったのですが、なんだかちょっと自分が心配。

 

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2009年11月 6日 (金)

鶏とさつまいものシチューと献立

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これは先週末につくったクリームシチュー。この季節には鶏肉とさつまいもでシチューを作るのがお決まりです。

子供の頃食べたシチューは汁代わりで、前日の煮物まで登場したり漬け物の他には酒の肴もあったし、もちろん夜にパンなんてありえない、お総菜と家族がたくさん並ぶ田舎の食卓でした。

夜だってオシャレにパンで食べていいと知ったのはだいぶ大きくなってから。憧れでしたよ。

うちのオットも数年前までは夜パンは嫌だと言っていたので、この日も「クリームシチューだけどパンとご飯どっちがいい?」と聞くと「ごはん!」という返事が帰って来ました。でもこのシチューはさつまいもがすごーく甘いので、絶対パンの方が合うから!と強制的にパンにするわけです。

だったら聞くなよーといつも言われるのですが…(笑)


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シチューにはフルーツを使ったサラダが私の献立の定番。水菜や白菜とグレープフルーツのさっぱりしたサラダもよく作りますが、この日は長野で買った『秋映(あきばえ)』というリンゴと春菊のサラダ。

刻んだクルミとレーズンにひきたての胡椒をきかせ、オリーブオイルと白ワインビネガー(またはりんご酢)、粒マスタード、塩胡椒のドレッシングで和えていて、何度かブログにものせているもの。

サラダへのこだわりっていくつかあるんですが、できればドレッシングで和えてから器に盛りたい。その方が断然美味しく感じるのは口に入る時の塩気の感じ方のせいなのかな?

あとは牡蠣やサーディンのオイル漬けがちょっとあるとワインがさらに美味しい。この日は仕込んだばかりの牡蛎を少し味見。

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食べ始めるとやっぱりパンだねー!と気が合った。ルクにたっぷり作ったシチューが完売してしまい我ながら恐ろしい。

 

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2009年11月 4日 (水)

OGGI DAL-MATTOと手作りバナナケーキ

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それは確か9月も終わりの頃、つむぎさんYoko-booさんの3人でランチへでかけました。

つむぎさんとは何度かご一緒していますが、Yoko-booさんには前回のYokoさんの個展でお目にかかって以来、正体を明かしてお話するのも初めて(笑)。イラストや肖像だけではなくご本人も素敵な方です。

写真はディナーみたいだけど、いただいたのは西麻布のOGGI DAL-MATTO(オッジ ダルマット)のランチ。恵比寿DAL-MATTOの有名なサクランボや桃のパスタ、ボリューミーな鴨のお料理に近いものを味わえると聞いてから半年以上過ぎてやっと行く事ができました。


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私の胃袋に合わせて強引にボリューミーなコースをセレクトしましたが、ホントにかなりのボリュームランチ!しかもスプマンテはプラス1000円で飲み放題なんてお店が混むのも当然。

前菜と桃のパスタの他に腸詰めやカラスミのパスタ、鴨は3人分てんこ盛りでしたよ(笑)
腸詰めとデザートは好みと違ったけど、珍しく朝ご飯抜きで用意周到だった私でもかなりハラパツなCP抜群のランチでした。

***

その後重いお腹をかかえてお茶に行ったのですが、カフェオレが一杯1300円の店で…(汗)。その瞬間3人の額に縦ジワが3本づつ増えたけど、結局その誰もいないお店のテラスでのんびり猫トークです。

そう、きっとこの日はうちのziziぽんの追悼食事会みたいなもんで、お二人とも一度大切な猫を見送っていらっしゃる方だったのでなんだか安心してしまい、、、私としたことが涙腺緩みすぎっ!

あー、すみません。スプマンテが悪いんです。カフェオレが1300円もして誰もいないから悪いんです。お二人にも辛い記憶を思い出させてしまったけど、お付き合いくださったこと、とても嬉しく思っています。ホントにありがとう。

 


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この日Yokoさんから京都の七味をいただき、つむぎさんからは手作りバナナケーキを。チョコレート味もあったし私がバナナケーキ大好きなの知ってたんだね。クルミもごろごろ入っていてすごく美味しかった。オットにも少しはあげたけどね、今度会う時もおかわりよろしくお願いします(笑)

写真の後ろに写っているカップは、ziziと同じ歳の17年間私の仕事のデスクで使われていたもの。
ずっと側にいてくれたもの、これからも大切にしたいモノ、大切にしたいコト、今頃少しづつわかってきたかも。

***

11月6日(金)〜12(木) Yoko-booさんの個展が開催されます。
「まずは猫に聞いてみよう」銀座 ボザール・ミュー (*詳細はYokoさんのブログで)

お近くの方は是非♪ 今回はつむぎさんちのヴィッちゃんも描かれているそうです。

 

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2009年11月 2日 (月)

タコしゃぶ!

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<10月28日の晩ごはん>

タコしゃぶ
鶏肉の卯の花和え
市販の揚げ物総菜
白菜の浅漬け
雑炊

魚屋のお兄さんがとっても大きな水蛸をぶった切ってパックに詰め、「もう〜、コイツはすげえんだっ! 気持ちわりいな〜。コンニャロ!コンニャロ!」と言ってたたいてる様子がおかしかった。

「じゃあその気持ち悪いのもらうわ〜」と17cmほどの足を買ってきました。水蛸って世界最大なんですってね。これは北海道産です。

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少し刺身でそのまま食べてみたのですが、ねっとりして美味!

でも前日外で食べ過ぎだったのであっさりしゃぶしゃぶにしようとすぐ冷凍庫へ投げ込んだのですが、食べるまでにあまり凍っていなくて切るのが難しかったー。


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たこしゃぶの野菜って何がいいのかわからなかったけど、昆布だしに薄味で千切りにした大根を煮ておき、シャブシャブしながら根みつばを加えました。


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少し辛み(かぐら辛っ子)加えたポン酢につけて食べました。食感が楽しめると同時に、かめば噛むほど蛸の甘みと旨味が感じられます。地味だけど大人向けのしゃぶしゃぶだねー。大吟醸買っておいて良かった!

なんだか画像がしつこくてごめん(笑)

『かぐら辛っ子』は、表参道にある『にいがた館ネスパス』1Fの新潟食楽園でも買えるそうです。

 

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〆はもちろん雑炊!蛸はたくさんなかったけど、それでもちゃーんと蛸エキスが出ていてしみじみ美味しいのでした。


今日から東京は一気に冷え込んでいて、我が家もまた鍋物や煮込みが続きそうです。季節風のインフルエンザも流行っているようなので気をつけましょうねー。

 

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