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2009年9月30日 (水)

栗おこわ速報

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<9月29日(火)の晩ごはん>

鮭の塩焼き 大根おろし
セロリとベーコンのピリ辛な炒め煮
胡瓜と茗荷とわかめの酢の物
キャベツとモロッコインゲンと葱の味噌汁
栗おこわ
巨峰

珍しく速報でお届けするのは今年最初の栗おこわです。栗ごはんもいいけど、栗おこわが好きなのよー。餅米とうるちは8:2で炊いて、今年は胡麻も忘れず写真を撮りました。

日曜から地方へ行ったり来たりで、栗の皮むきと下煮をした後、おこわを炊くまでに2日も冷蔵庫に放置してしまい少し色が悪くなってしまいましたが、まあ美味しく炊けたと思います。炊飯器のおかげですけどね。

毎年栗ごはんの献立って何がいいかと考えますが、やっぱり鮭は合うよねーとオットと話しながら食べました。あと炒め煮などでちょっとピリ辛の風味を足したものがあるといいし、美味しくとっただしを使った酢の物もすっきりさせてくれます。結局去年と似たような献立になってしまいました。

田舎では、新米や季節のご飯を炊くと必ず仏壇にごはんをお供えしましたので、栗ごはんも猫の遺影の前にお供えしたのですが、よく考えたら今日は鮭をお供えすれば良かったですね。今頃フガーッと怒ってるかもしれません。怒った顔もかわいかったなー。




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2009年9月27日 (日)

ナガノパープルと黒大豆納豆

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今年の冷夏は野菜や果物にも影響して、作っている農家の方はたいへんだったと思います。

いつもより少し遅くなって信州中野でブドウを作っている親友から「露地のがいいよー」と声をかけてもらい今年もお取り寄せ。パッツパツに身が膨らんだ大きなブドウ数種類が届きました。

手前にある黒々ピカピカのブドウは『ナガノパープル』。新種で皮ごと食べられて種もありません。味は巨峰とピオーネの中間ぐらい。収穫して日が経つと皮も気になるかもしれませんが、新鮮なものは「ポリフェノール丸ごとってことだよね〜」と嬉しい気分で食べれます。

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手前から長野パープル、黄華、多摩ゆたか、ピオーネ、巨峰。まるで宝石みたいだー。
大切に育てたブドウは今年も美味しかったよ。ありがとね。


***



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まるで黒い宝石、、、もうひとつは最近お気に入りの黒大豆納豆。
納豆のあの独特の匂いが少なくて豆の甘みが強いの。美味しいー。

私は納豆に卵は嫌で、薬味野菜をいろいろのせて食べるのが好きなのです。
これをわさびで食べるってとこがまたいいのよ。

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これを真っ白な炊きたてコシヒカリにのせて朝から黒々うまーい!
納豆嫌いが倒れないように画像はここまでだね。

あー、私もブドウみたいにパッツパツになりそー(笑

 

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2009年9月25日 (金)

フェットチーネで秋のボロネーゼ

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<9月22日(祝)のランチ>

手打ちフェットチーネのボロネーゼ(ミートソース)
グリーンサラダマスタードドレッシング
バゲット
梨(幸水)

秋になると必ず食べたくなるのがボロネーゼ(ミートソース)。連休中に食べようと少し前に仕込んで冷凍していました。

私がこの時期食べたいミートソースは『挽肉入りのトマトソース』じゃなく、夏にたくさん食べたトマトソースとは別の、デミソースが入った風ないかにも『ラグー』って感じのちょっと濃厚なもの。それでいて野菜が沢山入り食べても重くないのがいい。

その野菜は玉葱大1/2個、人参1/3、セロリ1/2、あれば椎茸も。オイルでニンニクと野菜をよく炒め、合挽き肉に塩をふってさらに炒めるる。赤ワインをたっぷり加えて煮詰め、トマト缶1個にケチャップ大2〜3、ソース大2、スープ1+1/2cup位を加えて煮込み、塩こしょう。牛乳も入れてまろやかにして、仕上げにバターを入れるとそれっぽくなるの(笑)。

(*牛肉は250g、最近は中濃ソースで八丁味噌をちょっと入れることも)

煮込み時間が少なかったけど良しとしよう。

 

 

あと半分ソースがあるので、次は蓮根入れて食べたいな。

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手打ちのパスタは半分セモリナ粉入りのいつものレシピで作ったもの。

   

    <手打ちパスタ/フェットチーネ>   

    強力粉110g、セモリナ粉110g、卵2個(L位)、オリーブオイル小2、塩ひとつまみ 

    *一度まとめてラップし20分後に練り再度ラップして4時間〜一晩ねかせ、
    4等分に切りパスタマシーンで整形。
    レベル1で三つ折りか二つ折りにして7回通してからレベル5までのばし、   
    打ち粉して15分乾燥。6〜6.5mmのカッターで切り、さらに20分程乾燥。


フェットチーネはマシーンの5まで通すと伸ばし具合もちょうど良く、卵入りのシコシコと適度にモチッとした私好みの生パスタができるようになった。でも生麺の茹で時間って意外と難しいのね。今度ちゃんと計ろう。

本当は変わりパスタを作る予定だったけど、結局この連休もマシン頼みのパスタになってしまった。
時間が出来たらラビオリとか作りたいんだけどなー。



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2009年9月23日 (水)

最近のちょっとイケテナイ晩ご飯から

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<9月7日(月)の晩ご飯>
肩ロースの豚しゃぶと野菜のごまだれ和え
おぼろ昆布巻き帆立のお刺身
焼き茄子お浸し
枝豆
えのき茸とわかめの味噌汁
ごはん

豚しゃぶは胡麻だれが食べたくなる春秋仕様で、さっと茹でた人参や水菜と胡麻和え風。肉は少しでも胡麻だれでいただくとボリュームあるように感じます。

     <この日の胡麻だれ>
        白練り胡麻大1、半ずり白炒り胡麻大1.5、醤油大1、砂糖大1、だし汁大1.5、純リンゴ酢小1

この日は帆立の刺身を買って昆布締めにしたかったのですが、妹との電話が長くなり気がつくとオットが帰宅(汗)。 薄塩して急遽おぼろ昆布をまいてみました。

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いただきものの利尻おぼろ。やっぱり昆布締めとは違うけど手軽なアレンジでたまにはいいかも。
わさびを添え、少しだけ刺身醤油か出汁割りのポン酢もいいみたい。



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<9月20日の献立>
肉じゃが
ブロッコリーと海老と卵のサラダ
菊花とえのき茸と長芋の酢の物
きんぴらごぼうののこり
ハンペンとわかめと三つ葉のお吸い物
雑穀入りご飯


この連休には海へ行こうと言っていたのに、季節の変わりめでオットが体調を崩し予定は中止。
でも食欲には全く衰えを見せていないのでなんだか一日食事の用意に追われ、久しぶりに煮物や普段帰って来てから作る気になれないキンピラごぼうなど、いわゆる定番の家庭料理を作りました。

芋好きなオットは久しぶりの肉じゃがを喜んで食べておりましたが、人参もインゲンも入れ忘れたことには気がつかないらしい(笑)。没にしかけたちょっとイケテナイ晩ごはんシリーズです。


******

そういえば、、、

猫がいなくなったので今度は私の肩こりにお灸をしてくれるようになったオットが、髪を切ってから4日ほど過ぎた私に向かって、「オレのお灸でちょっと小ギレイになったんじゃない?」と言いました。

「髪切ったんですけど〜」と思いっきり低音で返しておきました。はい。人参に気がつかないのはいいとしても、、、まったくありえない。


でも今日は秋の彼岸のおはぎを作ってやろうかと。

好きな餡子は薄付きにして(笑) (→春の彼岸の餡子薄付きぼたもちはこちら)



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2009年9月21日 (月)

枝豆と野菜の冬支度

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今年はいつもに増してよく枝豆を食べました。時々奮発?して山形のだだ茶豆も食べたし、採れたてだったらこんなふうに焼き枝豆にしても美味しいですよね。今年は枝豆画像を全く撮ってなかったので、実はこの画像は去年のものだったりするんですけど(汗)・・・すみませんっ。

特に夏の後半からいろいろな地方のものを食べ比べたりしたのですが、だだ茶豆なんかを別にすると秋田産のものも風味があって美味しかったー。値段が下がってきたところで、秋田産を求めて歩き、6袋ほど購入。

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我が家の冷凍庫に6袋の枝豆はそのまま冷凍できないので、塩茹でしてから粒を取り出し冷凍しました。これで半量かな。

ステンレスのバットとシートの上に広げ、マイナス18度でできるだけ一気に冷やしてます。他には粒状にほぐしたとうもろこし、青唐辛子は洗って拭いたものをそのまま。茗荷は縦4つ割に切って冷凍しました。

私の実家でも以前は枝豆も唐辛子もトウモロコシも全部作っていたので、雪国の野菜がつくれない冬に備えて今の季節はいろいろ冷凍していました。こちらでは冬野菜を畑で作る準備が始まっていますが、私は野菜の冬支度を。

季節のものを味わうだけでもいいのですが、安い時にまとめて買って、お弁当や困った時のネタ対策。自然解凍して枝豆コロッケやずんだ和え、すり身と一緒に揚げていいおつまみになっています。


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ずんだ和えといえば、ちょうどまゆみさんの美味しい『蓮根ずんだ』をいただいたので真似っこ。一人で美味しいものを食べた罪滅しにオットにも作ってやりました(笑)

実は枝豆って真夏じゃなくて今が美味しい時らしい。 田舎の朝晩はもっと肌寒く、その寒暖の差が甘く風味のあるものをつくるのかもしれませんねー。でもあとわずかですから急いで楽しまなくっちゃ!

今日は枝豆のリゾットにする予定♪


 

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2009年9月19日 (土)

山形郷土料理とありがとう

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運良く都合がつき、まゆみさんが二日間シェフを勤めた新橋の『パフォーマンスキッチン マール』へ行って来ました。

お母さんの味でもある郷土料理を守り広めたいと店頭で働くキリリとした美人のまゆみさんに、やっとやっとお目にかかることができました。

食べかけのTop写真ですが牛肉を使った山形芋煮、美味しい自家製梅酢を使ったひじきのサラダ、私も好きなずんだ和えを頼のんでヱビスビールをグビグビし、恥ずかしながらTomyですと言ってみた。

小さなお店なのでまわりのお客さんやお店の方、まゆみさんとお話ししながら飲むことができ、さらに冷や汁というお浸しや山形の玉蒟蒻も食べ、ビールもおかわりしたあげく、隣に座られたブロガーさんから角煮も味見させていただいたのでまぢでおなかいっぱい。
あ、お店から杏仁豆腐もいただいたのでした。

まゆみさんからは食べ過ぎーと言われていたような気もするが(笑)、いつもですから大丈夫。


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手描きのかわいい名刺がとってもまゆみさんらしい。

まゆみさんは私の田舎の郷土料理も作ってくださっていて、『いもなます会』においては東京支部長なのです。山形と信州は蕎麦をはじめ、『だし』と『やたら』のように良く似た郷土料理があり親しみやすく、いつか一緒にお酒を飲みたいと思っていたのだけど、こんな風に酒のアテから野菜いっぱいの田舎の優しい味までたくさんいただくことができました。ごちそうさまでした!


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いただいたのは郷土のお料理だけでなく、元気と前向きなパワー、そしてうちの子にお花を。

初対面でしかもニュー新ビルのB1でウルウルしちゃったオンナなんか他にいないよなー。
野菜料理だから材料切って切って大変だったろうに、行くって約束もしてなかったのに休憩時間に用意してくださったその優しさで胸がいっぱいになってしまった。

・・・その割にはよく食べて飲んでたけど(笑)

こちらこそありがとう。
目の前でエビスゴクゴク恨めしかったろうに、今度はシェフじゃない時に一緒に飲もうね。

今夜はゆっくり休んでなー。



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2009年9月17日 (木)

『ルート・デュ・ショコラ99』と一ヶ月

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不思議な偶然ってあるもんです。もしかして猫たちの仕業かも♪

『ルート・デュ・ショコラ99』のオーガニックのオレンジとレーズンを使ったチョコレート。ドライフルーツがオーガニックだってわかる美味しさ。いい香りに手作り感のある上質なチョコレート。

ドライフルーツとチョコレートの組み合わせはいつだってドツボなのです。
そして甘くて美味しいもんはいつだってとっても優しい。

葉子さん、ごちそうさまでした。



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あの子が逝ってしまってから、今日でちょうどひと月になります。

のんびりすぎるかな? こんな私の事もみんなみんな許してな。



 

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2009年9月15日 (火)

十五夜みたいな鶏と野菜の蒸しまんじゅう

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楽しみにしている十五夜ですが(*この秋は10月3日が正確な十五夜)、東京では見れないようなので簡単なお月さんを作りました。野菜がいっぱい入ったふわっふわな鶏肉のあんかけ饅頭です。

日々少し晩酌をいただいておりますので、今の季節の和食であれば、少しのお刺身と椀物やあったかいもの一品、野菜の小鉢なんてのが嬉しい定番献立なのですが、鶏ひき肉やインゲンがあればこのお饅頭も良く作っています。

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この写真は6月とある日の晩ごはん。毎年鮎を買っていた魚屋さんが無くなり、鮎を口にすることも少なかったのですがこの日は一夜干し。少しの魚でも鶏のお饅頭をしっかりおかわりしてお腹も満たされました。

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    ●鶏と野菜のふんわり蒸し饅頭

    <材料:2〜4人分>
    鶏ももひき肉約170g
    A:  塩小1/2、醤油小1、酒小1、すりおろし生姜小1
    長芋(または大和芋)すりおろし40g
    片栗粉大2〜2.5
    人参約1/2本(60g)
    インゲン6〜7本(60g)
    しめじ小1/2pk(40g)
    胡麻油適宜
 B:だし汁150cc、薄口醤油大1、みりん大1、水溶き片栗粉(片栗粉大1/2+水大1程度)

  1. 人参、しめじそれぞれは粗いみじん切り、インゲンは2〜3mm程度に刻む。
  2. 人参を耐熱容器に入れて少量の水を加えて蓋をしてレンジ500wで1分加熱。
    インゲンもその上にのせ表面を濡らしさらに1分加熱してざるにあけて冷ます。
  3. 長芋をすりおろし、蒸し器を用意する。
  4. 鶏肉にAを加えてよく揉み込み、長芋、野菜、片栗粉の順に加えてよく混ぜる。
  5. 手に胡麻油を塗り、スプーンなどを使いながら4を適当な大きさに丸めて皿にのせて蒸す。
    (大きさにより7分〜8分)
  6. Bのだし汁と調味料を火にかけて一煮立ちさせてから、水溶き片栗粉であんにする
  7. 蒸し上がった5に6をかける。(お好みで茹でたオクラ、細葱、菊花など加えても)

    *柔らかく少しまとめにくいが、種を一度冷蔵庫で冷やすとまとめやすい。

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ふんわりの理由はすりおろした長芋。大和芋はめったに買わないので、長芋でゆるゆるに作っています。肉がつなぎのように野菜が多く量でいうと1.5倍ぐらいでしょうか。干し椎茸を入れたりするとまた風味がいいの。ふーんわりジューシーなお月さんにオクラの星も好きだけどね。

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長芋がない時は、溶き卵で少ししっかりめのお団子にしてみたり、いつも計量せずなんとかまとまる固さに片栗粉で調整しちゃうんですが、ちゃんと美味しい簡単お饅頭です。

だしの効いた餡とふんわりあたたかいお饅頭は、この季節やお刺身にもピッタリメニュー。こっちは9月4日の晩ご飯。秋刀魚は脂ノリノリの特大だったので、極軽くスダチ締めしたお刺身と。


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そして昨日のもの。お月見団子風に胡麻油を控えて小さく丸め、菊花を加えたあんをかけました。久しぶりの菊花の香りでやっと秋ごはんづくりの刺激をもらったかんじー。

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昨日もお刺身との組み合わせ。脂ノリノリサーモンだったので、こちらも少量の塩とディルで軽くマリネしたお刺身。山葵醤油を少しだけつけていただきました。

前回も今回も豆腐の赤出し付き。あんかけのお饅頭に豆腐入の赤出しをセットで出すと、「これってすげー好きなんだー」と毎回言います。・・・ええ、いいかげん知ってます(笑)

オットが写真を撮っている横で、真っ先にテーブルに着いてお刺身とにらめっこしているziziが手を出しやしないかと振り返ってチェックしてしまうクセがまだ抜けません。
サーモンいっぱい食べて、雲の向こうのまん丸お月さんをおっかけてるかも。

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2009年9月13日 (日)

夏の宿題最後の冷麺

 

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<8月29日の晩ご飯>

手作り冷麺(キムチ以外は手作り)
モヤシと胡瓜のナムル
インゲンと南瓜のサラダ

この夏には、手打ち麺を一通り作ってみるという課題があったのにしばらく忘れており、8月も終わりになってからふと思い出したので冷麺を作ってみました。冷麺はあの食感も好きですが、爽やかなスープにりんご入りが好みです。

冷麺は寝かせなくてもよいというので、重曹や片栗粉を使うレシピを見ながら作りました。

がっ、全然別のものが…。それはりんごがないとかそんな問題ではなく、、、
えー、たとえるなら食感がちょっと変わった太い冷麦のような…。とにかくあの食感がない。

あまりに悔しかったので、翌日片栗粉の配合と水分、作り方を変えてリベンジしてみました。


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食感はちと近づき、キムチ増量スープも前日よりはいい感じ。

でもねー、やっぱり求めているものと違うー!ってことで、作った後から調べたのですが、冷麺は穴から高温になって押し出されてあの食感になるようで、手で作るのは無理っぽいですね。

先に調べんかいという感じで、諦めました。はい。

実は中華麺も一度打っているのですが、これも『かんすい』がないと私の好きな麺にならない印象。そんなわけで冷やし中華はシマダヤさんの『手もみ風なんとか』にお世話になりっぱなしでした。

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夏の冷たい麺づくりの宿題を一気に済ませ、やっぱり最後はうどんだなーということで、以前と同じ『めん匠』を使って先週末はざるうどんに。これは丸2日ラップして冷蔵庫で熟成させたのが美味しくて好きです。

最後は冷麺のストレスをここで一気に払拭すべくたっぷり冷たいうどんの食べ納めをしました。


そうなんです、既に夕べはあったか肉うどんも食べて、夏の冷たい麺はおしまいのだったはずですが、、、どーしても最後に冷麺が食べたくなったので、これから焼肉&冷麺ランチに行ってきます。(お返事は夜にー!)

いーかげんまともな秋ごはん作れよ、アタシ!(笑)


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2009年9月11日 (金)

瞬間燻製の鰹のたたきと神楽南蛮パスタ

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引き続き残っている夏ごはん。この夏も鰹の刺身とたたきはよく食べました。献立が面倒になると決まって(笑)。

鰹のお刺身を5分ほど燻製したものが美味しかったので、今度は生のたたきをを6〜7分燻しました。燻製にしてからフライパンやガスで焼いてもいいし、肉に比べて水分があるので、たっぷりの煙の中によく表面の水分を吸い取った鰹を短時間入れることで、渋みにならない燻製たたきやお刺身が食べれます。

燻味でいわゆる鰹の臭みも消されますので、塩胡椒をふり、すりおろした極少量のニンニクと生姜を塗っていただきました。

この時は2人+1匹のごはんでしたが、大きな冊を一つ買うとご覧の通り一人分でも結構な量食べれますので、途中から和芥子の風味のマスタード(ヒルファームマスタード(パブ))とポン酢を1:1で溶いたソースで楽しみました。燻製香と鰹にこのマスタードはなんともたまらん旨さなのです。


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前記事でご紹介した『神楽南蛮』と茗荷と自家製ベーコンのパスタ。
ニンニクで香りをつけたオイルに赤唐辛子は加えず、神楽南蛮の優しい辛みが旨かったー。茗荷もよく合いますし、これはピーマンと青唐辛子でも代用可能な感じかな。

昨日長野に住む妹と電話で話をしている時、『胡椒/中辛』と書いてあるピーマンを食べたらすごーく辛くておしりから火が出たとのこと。・・・おしりから?
まあそれはいいですが、それがいわゆる南蛮で、私の田舎では『胡椒』と言っており、明治38年生まれの祖父が、その胡椒をかじりながら酒を飲んでいたのを二人で思い出したのでした。

あ、ちなみにこの神楽南蛮は火を通すだけで子供でも食べれる辛みの少ないものです。


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<一ヶ月以上前の8月7日の晩ご飯>

瞬間燻製の鰹の塩たたきとマスタードソース
トマトとセロリのマリネサラダ
神楽南蛮と茗荷と自家製ベーコンのパスタ

夏の南蛮の爽やかなイメージで撮ってくれとオットに頼んだので、まるでサマーランチのようですが、いや別にいつもの22時のリアル晩ご飯なのでした。

 

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2009年9月10日 (木)

残っている夏モノ 南蛮編

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これね、ピーマンじゃないんです。

私の田舎からそう遠くない新潟十日町産のものですが、『神楽南蛮(かぐらなんばん)』というほとんど地元でしか出回らない甘口唐辛子です。
ちょっとだけ辛みのあるピーマンという雰囲気ですが、皮が薄く肉厚な旨味とマイルドな辛みがすごく美味しい野菜です。

まるねちゃんが代官山のとあるお店(ブログ掲載不可なので写真なし)で出している長野産の『南蛮ペースト』を調べていて、新潟産のコレにたどりついたとのこと。私にも送ってくださって、美味しい思いと南蛮研究会の夏の研究が始まりました。

私が知っている『南蛮』というのは、ちょっと太い獅子唐型で神楽南蛮より辛いのです。長野方面では青唐辛子の総称を南蛮という場合もあるようですが形や種類も様々なよう。南蛮についてご存知の方がいらしたら教えてください。


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そして私も代官山のその店に即座に食べに行きまして、早速いただいた神楽南蛮でペーストを真似っこ。ピザは面倒なので、こんがりチーズトーストにトッピングです。
これはお店のペーストよりメキシカンなサルサ風になったのですが、これはこれでなんだか旨く、たて続けにチーズトーストにのっけて食べまくりました。

   <神楽南蛮ペースト 女将風>
   
   神楽南蛮 大2個 (ピーマン3個と青唐辛子適量でやってみると近いもんができるかも)
   純玄米黒酢 (甘露系が望ましい)大1+1/2~
   有機トマトケチャップ (甘いめが望ましい) 小1
   ニンニク 1/4~1/3片
   玉葱すりおろし 大1/2
   塩 小1/3くらい
   クミン 1振り~ (くれぐれも入れすぎない、少しづつ入れて調整)
   オレガノ少々

  以上をミキサーで細かくするかすり鉢であたって 2〜3日熟成

さらに2回目の試作で神楽南蛮の量を増やしましたがなかなか同じにはなりません。お店の長野の南蛮とは辛みも違うので、私の好みでは最初のサルサ風でもいいかーと思っておりますが、まるねちゃんに提出した南蛮ペーストレシピやまるねちゃんのレポはこちらでご覧いただけます。(ちなみに女将というのは私:笑)

あとは、刻んでカレーチャーハンにしたり、パスタの具にしました。(パスタ画像はのちほどー)
それから、夏の『やたら』にも南蛮はピッタリで、いつもピーマンと青唐辛子で作ってますが、南蛮をたっぷり入れてもいいのです。でももう夏は終わりだー。

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やたらのかわりにこれは刻んだ神楽南蛮に青唐辛子を少々プラスして麺つゆと塩で漬け込んだもの。味噌に漬け込むとお土産やお店で売ってるような南蛮味噌もできるようですが、今年はそこまでたどりつけず。長野や新潟へ出かけて、南蛮が買えるとしたらもう来年の夏かな?辛いのがあまり得意でない私にピッタリの美味しい神楽南蛮でした。

まるねちゃん、ごちそうさま♪ 南蛮研究会会員2号女将より。(今頃アップでごめんー!)




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2009年9月 6日 (日)

'09目黒さんま祭りと秋刀魚ランチ

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今年もさんま祭りの季節になりました。

岩手宮古から6000匹の秋刀魚と徳島からはスダチ1万個、栃木からは辛み大根500本が届き、14回目になるこのさんま祭りはこれまで以上にたくさんの人が出ていたような気がします。

去年は行けなかったので気晴らしに行ってみる?という話になり、朝早くからオットに起こされていたのですが、結局スタート位置に着いたのは9時ちょっとすぎでした。10時からなのでまだ炭をおこしているところですが既にすごい行列。

でも11時ぐらいまでには食べれると思っていた私たちが甘かったー。

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赤いラインがその時の行列にそって歩いた距離。目黒駅8時30分を過ぎたら逆ルートで山手線に沿っておりて来た方がいいみたいですね。っていうか、そんなに並ぶのは苦手です。

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なので、ファイヤー!の秋刀魚を横目に、スーパーで秋刀魚と枝豆を買って帰りました。そんな調子でこの界隈がテリトリーなのですが15年経っても一度もこの秋刀魚を口にしたことがありません。

あ、でもね、楽しみにしているすだちのつかみ取りはもちろん並びましたよ。あいかわらずこのあたりじゃスダチも高いですからね、40分ぐらいは頑張って並びました。

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今年も100円で2回にオマケサービスもあり24個収穫。半分はそのまま冷凍して、秋刀魚を食べる度に使います。(水に入れて戻し、レンジでちょっとだけ加熱するといいよー)

で、せっかくすだちがあったのに忘れて、お腹が減りすぎてガッツいてしまったさんま祭りの日の我が家のランチ。

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お祭りなので昼間ですが今日は瓶で!!  

夜は喪中だけど神社のお祭りで買うジャンクフードと缶の予定。美味しいたこ焼き食べたいなー。


  <さんままつりと塩焼き秋刀魚の献立など>

   2008.9.6  最後のゴーヤと秋の始まりご飯

   2007.9.11  目黒のさんま祭りとジャンキーフード

   2006.9.6  目黒のさんま祭りと秋まつりで


 

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2009年9月 3日 (木)

残っている夏ご飯 イカ編

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ずいぶん前の夏ご飯の写真が残っているので、しばらくの間おつきあいくださいませ。

この夏もお安いスルメイカはよく食べました。こちらは定番のイカワタバター醤油炒め。
ワタに酒少々と醤油を加えて溶いておき、バターで炒めたピーマンとスルメイカに合わせる。これってサラダオイルじゃだめね。オリーブオイルも胡麻油もダメ。やっぱりバターだわ♪

前にブログをやっていた友達が、このカレー風味も美味しかったって言ってたなー。元気かな?



 


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<8月16日(日)の晩ご飯>

ワラサのヅケ焼きと小松菜のからし和え
イカそうめんとオクラの薬味和え
イエロープチトマトのお浸し
胡瓜とキャベツの浅漬け紫蘇の実風味
豆腐とわかめと葱の味噌汁
白米ごはん

こっちはいかそうめんにおろしたスルメイカをオクラや茗荷に青紫蘇、わさびで和えたもの。刺身醤油に煮きり酒少々くわえたものを少しかけていただきました。ゲソとエンペラはから揚げにすべく冷凍。

ちなみにこの日は最後の2人+1匹の晩餐でした。明日のことなんかわかんないもんだねー。


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こちらはいつもに増して赤い仕上がりになった自家製塩辛。
以前より業無用ピチットシートを使っていて、少々高くつくのですが3日ぐらいで熟成したような、塩の角もとれて旨味と調和し、ま〜るくまったり濃厚な本格塩辛になっております。

今時の湿度管理型冷蔵庫は、イカをそのまま一晩ねかせたぐらいでは、余分な水分を抜きにくいのですが、ペーパーをかえながら冷蔵庫で広げると良いという本もあるので、今度比べてみる予定。

そういえば、、、この塩辛が入っている器、窯元ははっきりしていませんが戦前の読谷やちむんです。やちむんは好きですが、いざ買うという気にさせてくれるものはけっこう少なく、特に最近は好きな雰囲気のものが少ない気がしていたのですが、これにはとても惹かれ、少々高かったけど二つ買い求めたのでした。おつりを間違えてそのままサービスしてもらうラッキーな買い物をしたのに、その日買った他の器を帰り道で割ってしまった私、ありえない(大汗)。。。もうホントにバカーッ!!

気を取り直してこの日の献立。やちむんを出したので、献立にはゴーヤのお浸しなど。


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<8月10日(月)の晩ご飯>

高座豚肩ロースの味噌漬け焼き、オクラの味噌漬け焼、とうもろし
ゴーヤのお浸し
茄子とえのき茸の梅肉和え
わかめと三つ葉のお吸い物
白米ご飯

この日はいつもの味噌漬けに、ヨーグルトを少し加えてみたのでした。アルカリ効果で肉を柔らかくするらしい。そうでなくても高座豚の肩ロースは旨味があって柔らかくて大好きですが、やはりヨーグルト効果、あるかもしれないっ!(信州こうじみそ(または甘口味噌)3:酒1:ヨーグルト0.5位)
また今度やってみよー。 


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