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2009年6月

2009年6月29日 (月)

中学校と蕎麦朧(そばおぼろ)

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猫のziziの様子が少し落ち着いて、仕事も都合がついたので、何十年振りかの、実は初めての中学校の同窓会に出席する為に田舎へ行ってきました。

中学校が統合されて私たちが使った校舎も廃校になるし、ちょっと特別な想いも抱え、紫陽花が塀をつくる寺を通りすぎ、駅から中学校まで歩きました。


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丘の上にある雪国の中学校。冬は山々もグラウンドも、ここは一面の銀世界になります。向こうに見えるのは、新しい中学校校舎。

そういえば、この右上空でUFO3基を見た気がするんだけど、すでに記憶の彼方で、自分でもホントだったのか想像だったのか区別がつかなくなっちゃった。子供の夢かな(笑)


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最後に使った教室。当時は学校の始業のベルがありませんでした。生徒達が時計を見て行動する自主性を育てる為だったような。

ついでに期末試験とか中間試験なんてのもなかったと思う。単元テストぐらいはあったけどね。テストの為の勉強じゃない時は、勉強がすごく楽しかったなー。

中学校は好きでした。楽しいクラスだったな。

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私もこんなことで、大笑いできたかもしれない。


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となりのクラスにも、そのとなりのクラスにも、いっぱい大好きがいてよく走った廊下。


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絵の具や粘度のひねた匂いも懐かしい。絵を描くのは大好きだったから週一のクラブは美術部。

Tomyは絵が上手かったよね〜ってみんな言ってくれたけど、絵は一枚も残っていない。何描いた?似顔絵?


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でも毎日汗を流したのはこの場所。 私の足が太いのは、この時の千本ダッシュのせいだよね。でも気持ちよかったなー、あのシュート。クタクタになるまで走って、あの頃からホントによく食べてコロコロしてたわ。それでも恋もしたし、想い出すね、いろいろとさ。

役目を終えた校舎は淋しそうだったけど、やっぱり最後に来れてよかったなー。

***

その後の同窓会では懐かしい顔に嬉しくなり、えー、いい年して飲み過ぎました。
久しぶりに酔っぱらいです。もー、ホントすみません。

暴れてなくてよかったです、はい。


******


翌日帰りに実家へ顔も出すことができたし、マルネちゃんがオススメしてた長野の銘菓も入手することができました。長野東急百貨店B1で購入。

『旬彩菓たむら』の『蕎麦朧(そばおぼろ)』。 
夜中の手抜き撮影につき、美味しい画像はマルネちゃんのとこでご覧ください。

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蕎麦粉の香りが良いですねー。バターの風味やアーモンドプードルの香りと溶け合って、コーヒーにも合う創作和菓子。
朧(おぼろ)の名のとおり、和三盆の優しい甘さとほろほろっと崩れ溶けるような食感。

少しづついただくにも水分を要しますが(笑)、大人にオススメしたい、かなりクセになる美味しさ。

***


懐かしの中学校と美味しいお菓子の記録でした。

<お知らせ>

6月30日(火)8:00〜12:00までメンテナンスの為、コメント、TBを受け付ける事ができません。ご了承ください。

 

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2009年6月28日 (日)

ワンプレートのパスタランチ

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ドカ盛りでしょうか、いいんですいいんです。
昨日本屋で見た、高山なおみさんの料理本もなかなかの盛り。安心したのは私だけでしょうか。

メインは自家製スモークチキンのグリル。先日のようにベーコンを作る時、必ず一枚は鶏肉をスモークしたものを冷凍しておき、こうやってランチのメインにしたり、スライスしてアボカド+トマトとパンに挟むのがお気に入りです。

ちなみに鶏肉はオレンジマーマーレード、ローリエ、タイム、塩、胡椒で味をつけたものを30分〜1時間冷燻か温燻でスモーク、食べる時にグリルして火を通します。

パスタはフェットチーネの『アルフレード』。アルフレードはイタリア版「太郎くん」。代表的な男の子の名前らしく、誰にでも簡単に作れると言うことからついた名前らしい。

その名の通りバター大2とパルミジャーノ大4、塩と粗挽き胡椒たっぷりで食べる簡単なパスタ。フェットチーネがこの時のはまだ厚めだったけど、スモークチキンと美味しくいただけるパスタでした。


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こちらもとある日のパスタランチ。メインは鯖の香草グリル。ローリエとタイム、マスタード、塩胡椒白ワインで少しマリネしたものを焼きました。

パスタはこちらも手打ちを冷凍したもので、玉葱入りのトマトソース。乾麺の80gと同量程度でしょうか。ほうれん草をオイルと醤油と胡椒で和えた簡単サラダといつもの自家製ピクルスをそえたら、ちょっとしたランチプレートになりました。

でも結局パンも添えると、ワンプレートではすまなかったりするのですが・・・。

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2009年6月27日 (土)

初鰹の和風カルパッチョ

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<6月21日(日)の献立>

初鰹の和風カルパッチョ 胡麻油とマスタード風味
小松菜と厚揚げ煮
モヤシのピリ辛ナムル
三つ葉と鶏皮ポン酢
かき玉汁
白米ごはん

昨日今日と暑いですね。こうなると自然とお刺身かたたきメニュー。

今年も初鰹はたたきでも時々食べておりますが、たたきにポン酢だと私としてはちょっと物足りない感じ。やっぱり初鰹は、ポン酢にオイルを足すとか、こんなふうに卵黄を足して食べるのが美味しいなーと思うこの頃。

もう一つ好きなのがオイルに漬けるカルパッチョ。
お刺身だと沢山食べれないけど、オイルと少々の塩につけてマリネしておくだけでぐっと食べれるようになってしまうのが不思議です。


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生鰹を切ってペーパーで水分を抑え吸い取ります。この日は胡麻油と塩と黒胡椒で30分ぐらいマリネ。そこへ例のヒルファームマスタードを煮きり酒で少しのばしたものと刺身醤油をそれぞれかけてソースにしました。生姜もニンニクもなくても美味しいー!!

このマスタードソースの代わりに、和芥子を煮きりみりんとリンゴ酢少々でのばしたものなんかもいいかも。いや、試してないです、すみません。
醤油はお好みのもの、胡麻油は太白より普通に香りのあるものの方がこれにはオススメです。

ところで大根や胡瓜なんかのツマ、時々口の中をさっぱりさせてくれて、刺身やカルパッチョを美味しく食べる重要な要素。特に青魚やクセのある魚には必須で、ちょっと胡瓜を冷水にさらすだけでもあると私は嬉しいのです。
でもさ、ちょっと高く盛りすぎー!(笑

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2009年6月25日 (木)

猫と紫陽花

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こんなふうに無防備に寝ているのは久しぶり。そのだらしない顔も許しちゃうよ。
寝不足が続いたここ2ヶ月ほどの介護生活、一時期は流動食しか受け付けなくなったけど、最近少しづつ元気と食欲を取り戻しています。もしかしたら、本当にオットの猫ツボ鍼灸が効いてるのかもしれません。


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日々やせっぽちになっていく姿はとても辛く、なかなか効果がみられない治療や、毎日数種類のゴハンをあれこれ用意しては捨て、食べてもらえないことに泣きたくなる時もありました。

そんな様子を見てオットは、できるだけ家にいるようにしていた私を外へ食事に誘ってくれたりと、珍しく気を使ってくれたようです。


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「そういえばうちには家族写真がないよね」と何かの折りに気がついて、8×10の大型カメラで『家族の肖像』を残す事にしました。8×10(エイトバイテン)というのは、フイルム1枚のサイズが8×10インチ(約20×25cm)の大型カメラで、そのコストを考えると、もはやオットの趣味にさえなりえないカメラですが、そのカメラで撮る一瞬と大きなフイルムの中に、今のすべてを残したいような想いでした。

シャッターを押した妙に緊張顔のオット、今までオットが撮ってくれた中で一番まともかもしれない私(笑)、その私に抱かれたやせっぽっちな老猫の家族写真ができました。

昨日あたりはziziの体重も100gほど回復していて、一番調子悪い時に撮っちゃったかもーとあいかわらず思いたったらとまらない自分を反省。


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もちろんずっと続くものでない事は理解しているつもりで、今できる精一杯の事をしてやるだけで、ただ紫陽花があまりにも生々しく咲くもんですからついね。ごはんネタじゃなくてごめんなさい。

おはよー。美味しいまんまの時間だよ。

・・・オットのは一番最後です(笑)

 

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2009年6月24日 (水)

まだ間に合う豆ご飯と献立

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<6月18日(木)の献立>
ほうれん草とトマトの豚しゃぶ 胡麻だれがけ
ブロッコリーとはんぺんの冷たい煮物
茄子の香り辛み和え(茄子、青紫蘇、茗荷、青唐辛子、胡麻油)
自家製白瓜の粕漬け
えのき茸と油揚げと葱の味噌汁
豆ご飯(グリンピースご飯)


翡翠煮から一週間後、やっと今年の豆ご飯を炊きました。

豆ご飯にはやっぱり昆布だし。リゾットは別にしても、豆ご飯は最初から豆を一緒に炊いた方が豆の甘みが美味しいご飯になりますが、適度な豆の食感も残したくて、今回も後混ぜというか中間な途中混ぜ方式です。

豆を昆布だしと酒と塩で煮て、その煮汁に昆布だしと塩を足して炊きます。炊ける前まで豆は少しの煮汁につけて塩味を含ませておきました。炊きあがりの前(うちの炊飯器は12分前の指示)に豆の水分をきって上にのせ、炊けたら混ぜて蒸らします。

時間が経つと豆にシワが入りますが、食感と味と適度な甘さ、美味しくてキケンです。



そして豆ご飯にあわせたメインは豚しゃぶ。


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今年もやっぱり豚しゃぶには神奈川高座豚の肩ロース。そしてこの6月ぐらいまでは胡麻だれで食べたい。ハハハ、去年も同じ頃同じ事言ってました。

トマトの酸味でいただく胡麻だれはこちら。わさび風味の胡麻だれなんかはこちら

この日はほうれん草を使いましたが、お浸しの地に通してから絞ったものを和えています。水をしぼる時、醤油をかけてしぼるだけでもほうれん草はかなり違いますよね。ほんのひと手間。

今年のえんどう豆もそろそろおしまいかな? ちなみにスープで炊く洋風豆ご飯とその献立はこちらにも。さやから出すのも面倒な気がしてたけど、実際はすごく簡単にできちゃうね。

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2009年6月23日 (火)

自家製ベーコンでBLEマフィン

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先週の日曜日の朝ご飯は、自家製ベーコンを使ったBLE(ベーコンレタスエッグ)マフィン。
ジューシー仕上げのベーコンの下には目玉焼きとレタス、自家製胡瓜のピクルス少々とマヨネーズが入っています。マフィンは小麦胚芽入を買ってきました。

冷凍していた自家製のベーコンは、市販のものに比べると色は悪いですがかなり旨い。このベーコンレタスエッグマフィン、オットからは2個注文が入りました。



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ベーコン作りを始めて3年目ですが時々なのでゆっくり進化中。普段は市販のものも買いますが作ったものは冷凍ストック。肉は国産、特別なものでなく手頃なものです。

初めての手作りベーコンの時は、
液に漬け込み(湿塩法2日)→塩抜き(1時間)→乾燥(半日)→燻製(熱燻1時間半)→後乾燥 という味も馴染みやすい一般的な行程。でも時間がかかる事と、豚の脂で火が消えたり一時間以上火にかける熱燻はちょっと面倒でした。

去年の冬から試しているのは旨味たっぷりになるらしい乾塩法。直接肉に塩とハーブをすり込み寝かせた後に燻製しますが、塩分のムラが難しく、温度と時間、できるだけ楽な方法など試行錯誤でした。

そして最近のベーコンは、
脱水シートで水分抜き(半日)→塩とハーブに漬け込み(乾塩法2日)→燻製(冷温燻1時間)→密閉袋で水煮(70〜75度2時間弱) 最後は炊飯器で鶏ハムをつくっていたので同じ要領かな。



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これは一番最近のベーコンを冷蔵庫で一日休ませた後の状態。表面をフライパンで焼いてから最後に密閉袋で水煮したものでちょっと香ばしさもプラス。ハーブの種類や塩分、時間や温度もまだ試してみたいところですが、夏の間はちょっとお休みしちゃうかなー。

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できたベーコンと母が送ってくれたアスパラのパスタです。この組み合わせには乾麺の方がいい気がしたので久しぶりの乾麺パスタ。豚の濃厚な旨味が効いて満足度が高いです。


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くー、それにしてもジューシーベーコン、いい仕事してくれてます。
いつになるやら、美味しいレシピができたらまたアップします。


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2009年6月22日 (月)

鯵の干物寿司とえんどう豆の翡翠煮

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<6月10日(水)の献立>
ブロッコリーとしめじと天然えびの炒め物
切り干し大根の炒め煮
えんどう豆の翡翠煮
わらびの粕漬け
鯵の干物寿司
枇杷

今年の春はえんどう豆(グリンピース)を食べ忘れており、10日ほど前にやっと食卓にあがったのでした。

最初は大好きな翡翠煮。

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さっと下茹でしてから煮汁(だし汁、酒、みりん、薄口醤油、塩)で炊いて鍋ごと冷まします。冷蔵庫で冷やして出汁を馴染ませ、ポクポクといただくのが大好きです。

ちなみにこちらは去年の翡翠煮がある献立。やっぱり6月でしたね、遅っ!

今年は軽めの食事のようですが、3枚入のうち1枚だけ残してあった鯵の干物でたっぷり混ぜ寿司を食べるのでした。


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今年も茗荷の甘酢漬けと新生姜の甘酢漬けは作っております。
干物寿司には生の茗荷でもいいですが、この日は甘酢につけた茗荷と新生姜を加えました。

酢飯は昆布入で固めに炊いた1.5合分のご飯に、酢8:砂糖2.5:塩1で一煮立ちさせて冷ました合わせ酢を適宜合わせています。具は鯵の干物大きめ1枚分をほぐしたもの、甘酢茗荷2個、新生姜適宜、白炒り胡麻、塩揉みして絞った胡瓜1/2本分。

我が家ではよく作る干物寿司ですが、これの為に3枚入りの鯵を買っていたりします。

食欲がない事も我が家では滅多にないですが、この梅雨の蒸し蒸しで食欲が無い方には、酢飯にするとけっこう食べれるかもしれませんよ。悪くなりにくいし、お手軽な干物寿司なんかどうでしょう?

 

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2009年6月20日 (土)

手打ちパスタその2 空豆と生ハムのタリアテレ 

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手打ちパスタに夢中になった先月の写真ですが、夜中にも仕込んだりしてよくつくりました。

これは前回記載のセモリナ粉入りのレシピで打った細いパスタ。レシピの分量の半分と、メインの料理やパンをセットにすれば、我が家でも日々のランチや晩ご飯にはかろうじて足りるかな。

そういえばかつて、「晩ご飯にパスタは・・・」とテレビの影響で言っていたオットでしたが、最近言わなくなってます。和食とのバランスがちょうどいいのか、もしくは諦めたとか?(笑)


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そしてこのパスタで作った『自家製ウルメイワシとプチトマトのパスタ』リベンジバージョン。白ワインも使い、プチトマトの酸味が旨味ぎっしりのサーディンとよくあったソースたっぷりめで作り、パスタに少し吸わせています。

細いタイプは5回目だったかな。この日オットから、「細いのは完璧だねー」の言葉をいだたき、ちょっと気が済んだ感じ。


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定番トマトソースのタリオリーニ。こちらは強力粉220gに卵2個でプラス塩ふたつまみで打ったもの。もしかしてこれはもう1段階薄くても(レベル5まで)いいのかもしれないなー。

いつもトマトソースは『Spigadoro(スピガドーロ)』の普通のタイプを使っていましたが、この日は同じメーカーの有機のものを使いました。

トマトは漉しましたが、玉葱のみじん切りが入っています。いつもトマトソースを作る際、酸味の解消の為に砂糖か蜂蜜を少し入れていたのですが、有機のものはその必要がないというか、やや甘い印象。


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こっちはセモリナ粉と強力粉の半々で作りました(6.5mmカッター使用)。この時よりもう1段薄くした方がクリーム系ソースには私好みということが最近判明。この時はまだタリアテレも研究中でした。

クリーム系のソース、珍しく全部生クリームですが脂肪分35%のちょっと軽いタイプ。バターも半分にしてその分オリーブオイルに変えてアレンジ。これぐらいだと私でも作りやすい食べやすい。

『空豆と生ハムのタリアテレ(フェットチーネ)』

<材料2人分>

 タリアテレ(フェットチーネ)約150〜160g、空豆20〜24個、生ハム50〜60g、
 生クリーム(35%)150cc、ニンニク1片、オリーブオイル大1、バター10g、
 パルミジャーノ(パルメザンチーズ)大1+1、茹で汁75〜90cc、塩少々、黒胡椒たっぷり。

  1. 空豆は茹でて皮を剥いておき、生ハムは食べやすい大きさに切る。
  2. パスタを茹でながら、オリーブオイルで芯をとったニンニクを炒めて香りづけし、バター、チーズの半量と茹で汁でソースを作る。
  3. 生ハムと空豆を加え、ゆで上がったパスタと和えて塩胡椒で調整。
  4. 仕上げにチーズの半量とさらに胡椒をふる

ニンニクの香りを効かせたクリームのソースが空豆とよく合いました。でも今ごろ空豆画像ってちょっと遅いアップでしたね。

夏本番が来る前にクリーム系も楽しんでます。手打ちパスタシリーズその3へ続く(!)

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2009年6月18日 (木)

卯の花の季節かな

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梅雨のせいかな? 6月に入ってからまた卯の花煮が食べたくなりました。

この日の青味はインゲン。旨味の具としてはアサリが入っているのも好きだけど定番は鶏肉でしょうか。季節や家庭で具材が分かれるところですが、我が家ではメインがお肉の日の副菜に、低カロリー低価格の竹輪もよく使います。

そしてうちの卯の花煮は、200gのおからに長葱が緑の部分まで含めて1本入ります。胡麻油で葱を炒めたところへおからを入れ、しっかり炒めてから具材やだし汁を加えます。この葱たっぷりというのは、田舎のばあちゃん仕込みでシットリ卯の花の秘密。

加熱処理したおからは熱湯に通さなくてもいいものもありますが、から煎りするか、レンジに少しかけてからこの葱油でしっかり炒めるとおからの臭み消し効果にもなっています。テレビでは臭み消しにお酢を加えているレシピもありましたけど、葱油は風味もいいのです。

美味しいおからを探して、もう一回ぐらい作ろうかなー。

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今年はスナップエンドウもよく食べました。

実はこの頃たらこをダブルで買ってしまい、アスパラや豆類などたらこマヨネーズ和えに燃えておりました。あー、やっぱり壊れてきてるんでしょうか?


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春キャベツが終わってから、レタスと胡瓜で例の紫蘇の実の塩漬けを使って塩揉みしています。

今、紫蘇の葉が店頭に並んでいますが、これから夏になって紫蘇の実を見つけたらしっかり塩漬けにしておくといいですよ。『来年の美味しい』と『来年の身体』の為にね。


そしてこの日の献立。

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<6月3日(水)の献立>

鶏肉の柚子胡椒風味焼きとグリル野菜
炒り卯の花煮
スナップエンドウのたらこマヨネーズ和え
レタスと胡瓜の塩揉み 紫蘇の実風味
お吸い物
白米ごはん

 

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2009年6月17日 (水)

『おいしい!生地』のイメトレ

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先月のことですが、お菓子を作る人はご存知、小嶋ルミさんがオーナーシェフを勤める『オーブン・ミトン カフェ』へ行ってきました。

小金井市の『はけの森美術館』の中にある、ちょっとクラシックな中村研一画伯邸での一軒家のカフェです。雨あがりに大きな窓辺に座り、なんだか妙に落ち着く心地良さの中で美味しいケーキとシュークリームのセットをいただいたのですが、私、カメラ忘れました。(泣

カフェでは小嶋さんのお菓子の本を見ながら、そして味わいながら美味しい生地のイメージづくり。
ええ、そうです。お菓子作りにはなかなか着手できてない現実がありますが、いつかのその日の為のイメトレです。

その頃スコーンにハマりあちこちで食べていたのですが、求めているものはココにあるかもしれないと・・・。でもこの日は残念ながらスコーンがなかったのです。

代わりにこの後オットの実家へシフォンケーキを買って行って皆で食べ、自宅用にもご覧のとおり焼き菓子を。一緒に『おいしい!生地』の本までテイクアウトしました(お店で買えます)。


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小嶋さんの本にあるレシピを見てもわかると思いますが、どれもとてもリッチな生地。いただいたシュークリームやケーキも特に卵リッチな印象だったと思います。
焼き菓子は甘さもしっかりありますが(バターもね)、タルトなんかすごーく好き。
モサモサ系が苦手な私が大喜びするマフィンも、カロリーを気にせず全種類味わいたかったなー(食い過ぎ)。

でもけっこうたくさん味わったのでかなり満足し、美しいけど細かい計量のお菓子のレシピ本を見て、また作る意欲が遠のいてしまいました。

そんなことで、またお菓子でもつくりたくなったら行ってこようと思います。
なんてったって、もう記憶が...orz
『おいしい』をずっと閉じ込めておけたらいいのにねー。


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2009年6月16日 (火)

アスパラと海老と豆腐の和風グラタン

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お豆腐、天然海老、アスパラを入れた和風グラタンです。使いかけのお豆腐で思いつきで作ったにしては想像よりずっと美味しくて、もう一回ぐらいアスパラが出回っているうちに食べたいと思っていたりするのです。


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  1. レンジにかけてから絞った豆腐の半量と、軽く下茹でしたアスパラの根元部分を、バターを塗った耐熱皿に入れて塩胡椒少々。
  2. 海老は塩で揉んで洗い、腹に切り込みを入れて伸ばし酒の入った湯に通してから、軽く下茹で済みのアスパラと並べて再度塩胡椒少々。
  3. 残りの豆腐は白すり胡麻、白味噌(味噌+砂糖少々でも)、マヨネーズを加えた白和え衣をつくって上にかけました。さらに上から溶けるタイプのチーズをトッピングして、オーブンがグリルで焼けばできあがり。

「箸がないと食べれないけどこれいいよー」とオットが申しておりました。納得(笑。




アスパラ特集なんて言っちゃったけど、特別なものは作ってないの。

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こっちは極太アスパラのごま味噌だれ。太かったので醤油じゃなくて、味噌と胡麻の濃厚なタレにしましたが、茹でたての太いアスパラそれに負けない味わいでした。


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青唐辛子のピリリとした爽やかな辛みを効かせ、イカとパプリカも一緒に炒めたもの。スルメイカじゃなくて、甲イカなんかだと炒め色がもっときれいでしたね。

鉄のフライパンでも買ったら、炒めものももう少し上手になるかなぁ?


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結局細アスパラはお浸しに。お浸しはやっぱり外せません。30分ぐらい浸し地に漬け込んでおきました。


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こっちはアスパラをグリルしただけの遅い朝ご飯。これを見て、朝からワインか?と思ったのは私だけじゃないハズ。。。


あとはパスタやリゾットに混ぜてアスパラ堪能いたしました。満足です。

アスパラもよく食べているので、右上の検索窓で 『 アスパラ 』と入力すると、たっくさん出てきます。けっこう使える検索窓です。


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2009年6月13日 (土)

手打ちうどんとアスパラの掻き揚げ

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<6月4日(木)の献立>
アスパラとコーンの掻き揚げ
蕗と豚肉の炒め煮
太アスパラの明太マヨネーズ和え
手打ちうどん

手打ちパスタにハマった先月の、パスタの続編もまだアップできておりませんが、今月に入ってから初めてパスタマシーンで手打ちうどんを作ってみました。

その直後に母からアスパラ送るよーの電話があり、アスパラの到着を待って手打ちのざるうどんと故郷のアスパラで掻き揚げという献立が実現したのです。


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また予習もせず近くでこの粉を買いました。期限が9月までの10%引きだったもんですから(汗)。後で調べるとブロガーさんたちの間でも人気の粉のようでした。ほぼオーストラリア産。

先日も触れましたが、こちらの方の『パスタマシンで麺道楽』という本を参考に、水分量は粉の袋の指定通りに作りました。でもそこで失敗。
記載の水分量を一気に入れてしまい、マシンにかける仕上がりとしてはやはりゆるくて・・・またも切れてない・・・。
結局麺を手で割いているうちに、少し薄くなったものなんかもありましたが、最初にしてはまあ上出来かな? 本には2日〜4日熟成させるとあったので2日ねかせました。

 

 

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3.5mmのカッター使用、マシンレベル3まで。電動なのでガンガンマシンに通したせいか表面はツルツル!けっこうコシもあって小麦の香りも味もよく、私が作ったとは思えない印象のうどんです。オットもビックリで喜んで食べましたが、反省点もあり次はもう少し水分少なくするといいのかな。

麺は半分4日目のものと食べ比べてみました。確かに熟成されていますが、小麦の風味が薄くなっており2日目のものの方が私には美味しく感じました。タッパーでの保存でしたが、小麦の種類や保存方法にもよるのかもしれません。

粉はこの太さにも良く合って美味しかったので勢いにのりまた同じ粉を買ったのですが、おすすめの国産小麦もお取り寄せしてみたいメモ。

_________________________________ 

『内麦12
 日穀製粉 026(228)4158 長野県長野市南千歳1−16−2
 蛋白8.5 灰分0.39 小麦品種  宅配_________________________________

今年の夏は冷たいうどんブームな予感です。


そして到着を待った田舎のアスパラで掻き揚げをつくりました。

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塩でコーンとアスパラの甘さが際立ちました。甘くてプリプリー。


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極太アスパラもさっそく茹でて、明太マヨネーズ和え。アスパラの味が濃いとオットも目を丸くしておりました。美味しかったー。

どんぶりいっぱいではないですが、アスパラ料理もいろいろ楽しみましたのでアスパラ特集に続きます。(多分)


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2009年6月11日 (木)

わらび特集 

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田舎から送ってもらったわらび。私流小鉢いろいろ作ってみました。

でもやっぱり一番に食べたかったのが『お浸し』。はりきって美味しいだしをとり、お浸しの地を作って30分ぐらい漬け込みました。 シャクシャクとした歯触りと優しい香りに極わずかなぬめり。美味しいー!


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わらびも地味な風貌と、灰汁抜きの手間から敬遠されがちかもしれませんね。地味な色も素材との組み合わせや盛り合わせによってはひときわ存在感を示してくれます。

せっかくわらびが届いたので、家にあるもので簡単な『山の幸の酢の物盛り合わせ』も作ってみました。一応素材ごとに違う味付け。
2日ほど前に仕込んでおいた茗荷の甘酢漬けや赤唐辛子の辛みもあるしめじの甘酢、蛇腹の胡瓜は軽い塩ポン酢仕立てで軽い三杯酢のたたき長芋にからめていただきます。そして酢の物わらびには醤油も入り、すりおろし生姜でいただきます。

こんな時いつも生まれ育った野山を思い出し、一つの鉢の中に小さな世界を描けたらと思うのです。

酢の物だから先に食べればいいものを、オットは大切そうに最後に残し、ごはんの最後に一つづつ味わいながら食べてくれました。珍しい(笑)


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『わらびの胡桃和え』、または『わらびの胡桃白和え』と言った方がいいのかな?

そもそも私の実家の白和えには、信州胡桃(クルミ)と風味付けにすり胡麻も少し入ります。お店でも胡桃和えというと豆腐の有無や量も様々のよう。

<レシピメモ:胡桃と豆腐以外は目分量>
胡桃35g、木綿豆腐120g、白味噌大1/2、砂糖小1強、薄口醤油小1/3、塩少々。
胡桃はから煎りして冷まし薄皮を向いて刻み、木綿豆腐はペーパーに包んでレンジ500wで2分水切りし、すり鉢であたって白和え衣をつくります。下処理したわらびは10秒ほど熱湯に通し、お浸しの地に漬けておいて食べる時に白和え衣と合わせます。

今日は白味噌を使ってみましたが、薄口だけで量を増やしても。その場合スリゴマを少し足すといいと思います。

懐かしい味と、私の味がミックスされた胡桃白和え。


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オットからお浸しのリクエストもあり、ちょっとアレンジしたものも一品。
『わらびの梅昆布お浸し』

お浸しの地(だし汁、みりん、塩、薄口醤油少々)を作って一煮立ちさせたら、下処理して切ったわらびを入れすぐ火をとめます。鍋ごと冷まし、梅干しをたたいて混ぜ、とろろ昆布をちぎりながら混ぜていきます。

ええ、見た目はなんですけど、冷たくしてお浸しがわりにも。私はこれもすごく好き。



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これは『わらびの粕漬け』。下処理したわらびを一日軽塩で漬け、その後2〜3割ほど白味噌を混ぜた酒粕に漬け込みました。
先週末は、この山菜ごちそう小鉢をいくつか並べ、しみじみお酒を飲むのがホントに楽しみで、毎夜ゆっくり食事を楽しみました。


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『たたきわらびととろろの粒蕎麦雑炊』
下処理したわらびを30秒ほど茹でてからたたいてねっとりさせてから、この日は食感を楽しめる用、鬼おろしですりおろした山芋に塩少々加えて混ぜました。添えるわらびはお浸しの地に漬け込んで。

田舎ではよくお蕎麦やごはんにかける定番ですが、粒蕎麦があったのでアレンジです。

粒蕎麦は水を変えながらレンジに3回ぐらいかけて簡単に炊いたもの。最後水で流してからだし汁で炊き、上にたたきわらびととろろをかけました。
これがまた、腹も減ってるがお酒も楽しみたい食事にちょうど良かった。
食感もうまいことまとまり、蕎麦や山菜の香りがふわっとツルッと口に入って幸せー。

 

 おまけにこの日の献立。

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<6月8日(月)の献立>

豚肉(肩ロース)と小松菜の生姜とラー油風味の炒め物
揚げ茄子のごま味噌だれ
スナップエンドウとカリフラワーの芥子マヨネーズ和え
冷やしトマトの新玉葱ドレッシング(写真なし)
たたきわらびととろろの粒蕎麦雑炊

わらびは田舎の定番ものをいくつか作ってなかったので、来年また作ろうと思います。
美味しくいただきました。

 


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2009年6月10日 (水)

蕗ご飯と蕗の小鉢いろいろ

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田舎からの野菜便のおかげで週末は野菜を買わず、好きな物を作って楽しみました。
まずは蕗(ふき)料理から。

蕗の下処理はは塩で板ずりし、茹でて水にさらし皮を剥き、そのまま少しアク抜きしました。

蕗の細い方を小さく切ってペーパーで水分をしっかり吸い取り、塩気を強めにした浸し地(だし汁、酒、塩、薄口醤油)に漬け込んでおきます。炊きたてご飯に熱湯に通したしらす干しとともに混ぜて蒸らすだけの簡単混ぜご飯。
炒り胡麻をふるとさらに美味しいのに忘れちゃった。

魚と野菜のおつまみで冷酒をいただいたけど、私も〆の蕗ご飯をしっかりいただきました。よく炭水化物ダイエットと聞きますが、気がつくと我が家は先月から炭水化物の鬼と化しています(笑。


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先月豚肉との炒め煮は食べたばかりなので、定番のさつま揚げとの炒め煮。


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なーんて、実は着いた日に作っちゃった豚肉との炒め煮。高座豚がセールだったので(笑)。今回は生姜とラー油の風味も効かせて細蕗と炒めました。


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これはオットにも好評だった炒め煮の冷やし鉢。

胡麻油と普通の濃口醤油、だし汁、みりん、砂糖少々に赤唐辛子で炒め煮にして最後に米酢。酸味の軽い南蛮酢にして冷やし、糸がきを盛ったもの。お酒がすすみますー。

今年の蕗はこれが最後ですね。

(わらび、アスパラ編に続く)

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ブログタイトルを『Tomyのごはん』に変更しました。たいへんお手数ですが、リンクの修正をお願いいたします。




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---お知らせ---

Healthy Tomy の晩ご飯日記への訪問、いつもありがとうございます。

すでに3年以上前、ダイエット後の健康管理を意識して始めたブログでしたが、普通の食生活に戻り、毎日の晩ご飯が記録できなくなってもそのままだったブログタイトルに違和感を感じていました。

重い腰をやっとあげて、この度ブログタイトルを変更しました。

新タイトルは 『Tomyのごはん』

あまり変わってないというか、ほとんどそのままですが(笑
自由に気ままに楽しく、日々のご飯や美味しい記録を残していけたらと思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


*お手数ですが、リンクの修正をお願いいたします。

 

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2009年6月 9日 (火)

ふるさと山菜便の到着

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先週実家の母が、田舎の山菜やアスパラを送ってくれました。

これは私が生まれ育った田舎の裏山(?)で採ってきたばかりのわらび、その後ろは蕗です。わらびを食べるのは久しぶりですごく嬉しい。

さっそくアクぬきの下処理をして、それ以外をその夜の晩ご飯にいただくことにしました。


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強いアクはありますがけっこう繊細です。灰があればいいのですが、東京だと入手しづらいのでやはり重曹を使いました。

わらびをよく洗い、長いままであればバットに入る大きさに切って塩をすり込んで並べ、1Lに小さじ1程重曹を溶かした熱湯をわらびが浸るようにかけます。
ペーパータオルなどをかぶせてそのまま冷まして一晩おき、翌日水を変えながら3時間ほど水にさらし、流水で流してから使ってます。

重曹水を使った場合の翌日以降の保存は、水を変えながら冷蔵庫で保存。

料理によって、さっと熱湯に通して使うか、水にさらしたものをそのままお浸しの地に漬け込めばシャキシャキとした歯触りも味わえます。



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こっちはアスパラ。アスパラの卵とじが好きだと知ってか、細アスパラも入れといたよーとのこと。
ちょうど少し前に卵とじは作ったばかりでしたけどね。

どんぶり一杯のアスパラが毎日食卓に並んでいたとお話しましたが、この日母が知り合いの農家から買ったアスパラは3kgと言ってましたからけっこうな量です。
私にもこんなに沢山送ってもらって申し訳ないなーと思っていると、片隅になぜか茗荷。

「そ、それは高知産の茗荷だし(汗)、、、こっちでも同じ値段で売ってるのよー。」
・・・そう思うんですけど、ありがたくいただきます。

東京に出てきた学生時代、お菓子の『カントリーマーム』を美味しいと言ったらば、その後米などと一緒に必ずカントリーマームを送ってくれるのでした。
かさばって箱が大きくなるし、バイトもしてるし、近所のスーパーでも買えるからと何度も言ったのですが・・・。

これもずっと変わらない事のひとつです。


 週末のアスパラ、わらび料理もいろいろ作ったのでまた見てやってください。

 

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2009年6月 7日 (日)

手打ちパスタはじめました。その1

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実は1ヶ月ほど前から手打ちパスタにはまっております。
週に2回も打っていたので朝からパスタな日もありますが、オットも喜んで食べております(多分)。

事のはじめは去年の春?、パスタマシーンを入手したお友達が羨ましく、生パスタを買ってこんなパスタを作っておりました。

皆さんに買いましょうとそそのかされ、この時なんか思いっきりどん!と背中を押されたのに、半年も経ってからやっとパスタマシーンを買ったのでした。でも電動マシーンなの、へへへ。

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片手でマシンをまわすのは大変そうだったし、電動ならいつでも気軽に作るかもしれないと思い、demioさんが紹介してくれた、『パスタマシンで麺道楽』にのっていたアトラス社の電動タイプを買ってみたのです。

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デビュー作は本にのっていた強力粉と薄力粉に卵水、塩も入るパスタで、『プチトマトと自家製ウルメイワシのオイルサーディンのパスタ』

麺はちょっとうどんチックで私が求めていた卵パスタとは違ったのですが、ソースは絶品!!自画自賛です、はい。 なのでこれはリベンジー。

手打ちパスタを始めるにあたり、この界隈のイタリアンを食べに行ってイメトレしており、作りたいパスタのイメージがありました。

なのでこの後強力粉と卵のパスタも作りましたが少しゆるくて整形しづらい事もあり、やはりセモリナ粉も使って水分(油分)を微調整する研究が始まりました。

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いろんなメーカーのものがありますが今回のセモリナ粉はこれ。
強力粉と半分づつにするレシピが多いようなので、そのパターンでいくつか。


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いまのところ、3.5〜4mm以下のパスタ用に気に入ってるレシピの記録。

  

  強力粉110g、セモリナ粉110g、卵2個、
  オリーブオイル小2、塩ひとつまみ 
  *一度まとめてラップし20分後に練り再度ラップして一晩ねかせ、
   翌日4等分に切りパスタマシーンで整形。
   レベル1で6回以上通して4までのばし、打ち粉して15分放置。
   3.5mm、または1.5mmカッターで切り、30分位乾燥。

  (6/7追記:強力粉だけの時は5まで通さないと切れなかったー!)


塩はパスタマシーンを錆びさせるとも聞きましたが、「グルテンを引き出す」を信じて入れてます。


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3回目の手打ち『ベーコンとトマトソースのタリオリーニ』

電動マシーンは意外と早く、まっすぐ入らないと大変なことになりますが、パワーもあるのでまた数回通せばぐちゃっとなっても元通り。数回マシーンで練り上げればツルツル度もあり、しこしことした腰もなかなかです。

これ以上太い場合は強力粉と卵の麺も好きですが、私、1.5mmの細い麺を水分がやや少なめのセモリナ粉入りレシピで作り、ソース多めに食べるのがすごく気に入ってしまいました。


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『生ハムとブロッコリーのパスタ』 (トップと同じでごめんなさい)

ブロッコリーをクタクタに煮て甘みを引き出したソースのパスタがありますが、食感のいいブロッコリーもあればいいのにと、お店でいただく度に思っていたのでソース用とソテー用を分けました。

手打ちだけど、スープたっぷり目に作ってもダレないしこしこっとした食感、やみつきです。

そんなわけで作りすぎたパスタ画像はまたアップしまーす。

 

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2009年6月 5日 (金)

小鯵の南蛮漬けの献立

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<5月31日(日)の献立>

小鯵(豆あじ)の南蛮漬け
アスパラとしめじの卵とじ
山葵風味のめかぶとろろ
冷やしトマトのオニオンドレッシング
蕪と蕪場と油揚げの味噌汁
雑穀入りご飯

豆あじとも言うべきだったかな。大好きな南蛮漬けなのに久しぶりだったかも。
新玉葱があるうちに、たっぷり玉葱エキスでたべたいものです。

この日はお天気がイマイチだったので、南蛮酢は米酢3:だし汁3:薄口醤油1:砂糖1弱ほどと赤唐辛子、新玉葱1/2個、人参3cm、ピーマン1個スライスを加え1時間以上冷やしてから、塩胡椒と小麦粉で二度揚げして骨までたべれるようにした小鯵を漬け込みました。

気温が高くて汗だくになったであろう夜は、3:2:1:1で酸味と甘みをつけたり、新玉葱から出る水分が少ない場合はだし汁を少し増やして調整してみます。この日はちょうど良かったみたい。


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副菜にはプリッとしたアスパラとしめじのコンビで卵とじ。写真を撮ってる間にだいぶ火が入ってしまい残念。冷たいおかずだけにならないよう、冷たいお魚献立によく登場する卵とじです。

簡単だけど、実はけっこうこだわりがあったりします。
ちゃんと素材が卵でとじられているか、出汁の香りは感じるか、汁気の残り具合や卵のとろみなど。だし汁側の味付けと卵側の味付けをそれぞれし、プリッとした野菜をとじた時にふわりとろりと合体したところをいただきたいもんです。ま、よく失敗していますけど(笑)

仕上げに香りの長葱や三つ葉があればさらに嬉しいんだけどね。


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ところで南蛮漬けってご飯のおかずになりませんよね?どちらかというと酒の肴。
我が家には子供がいませんが、炭水化物がなければ我慢のできぬオットがおりますので、いつもは生姜とポン酢や三杯酢で食べるめかぶもご飯対策の味付けにしました。

めかぶには蕎麦つゆで味をつけ、煮きり酒少々でのばしたとろろと山葵をのせただけですけど、たまにはわさびの風味もいいもんです。


そして蕪の味噌汁も久しぶりに美味しかったー。

根もの、葉ものや緑野菜、きのこ、海藻、、、豆が無かったけど油揚げの味噌汁はどちらも原型は豆ってことで。。。



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2009年6月 4日 (木)

花巻・・・らしきもの。

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えー、花巻きのつもりなんですけど、これでいいのかな?

以前demioさんが朝食に花巻を作っていて、私も飲茶的朝ご飯が食べたくなり、蒸しパンブームの次は花巻だと思っていました。

BPじゃないレシピで作ってみたかったのですが、ドライイーストを使ったことがないシロウトだし、なぜかイーストがあまり使われてないパンが好きだったのできっかけがつかめずにいたのです。

でもマイキーちゃんがここでウー・ウェンさんの本を紹介してくれて、その中には花巻きや美味しそうな粉物がいっぱいだったので珍しく本をお買い上げして作ってみました。

捏ねるのは簡単でしたが、地図もまわしてしまう女なので、ねじり方が掲載されてるレシピ本もぐるぐる回してしまいました(大汗)。それでもなんとかカタチになってそこそこ膨らんでくれましたが、ドライイーストの臭いがどーも気になったのです。二次発酵の時間を少し間違えたせいかな?


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これは二度目。
水のかわりに牛乳と、巻く前に蜂蜜を塗って甘みを感じるものにしました。本のねじり方を見なかったのでおかしな事になってますが、ふんわり蒸し立ては美味しい。

牛乳のせいか、発酵が良かったのか、ドライイーストの香りはだいぶ気にならなくなりましたが、もう少しなんとかしたい。
違うドライイーストを探してから3度目をトライしたいと思いますが、もしかしてBPの方がいい?
ドライイーストだと、蒸し立てを朝食に食べるには早起きが辛いですもんねー。

やっぱり大きい蒸篭も欲しくなり、物欲と戦う日々なのです。


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2009年6月 3日 (水)

牛タンと笑顔のある食卓

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「ギャー、早く撮って撮ってー!」

久しぶりのホットプレート登場は、仙台へ旅行に出かけていた義父と義母のおみやげの牛タン。
なぜ仙台は牛タンで有名なのかわかっておりませんがありがたくいただきます。


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美味しい焼き方のしおりをもらってくるの忘れたけど、さっと焼けってことでしょうか。家で牛タンを食べるのは初めてっていうか、そもそも牛肉率が低いのです。

利休の牛タンシチューと牛タンカレーも忙しい時にいただきます。これで少しは牛肉率アップでしょう。ありがとう。

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<5月30日(土)の献立>
牛タン焼きと生野菜をレモンの胡麻ダレで
インゲンと鮭の中骨のマスタード和え
茄子キムチ
雑穀入ご飯

塩味など調味されたものですが、胡麻油にたっぷりの胡椒と塩少々混ぜたところへレモンを絞ってタレにしました。新玉葱や水菜たっぷり一緒にいただくと、遅い時間の肉食でも罪悪感が薄らぎます。

実は直前まで少々険悪ムードが漂っていたのです。いや、ホットプレートを準備してないとかホントにつまらない事なんですけど、お腹が減ってるのでお互いにどーもイライラしてねー。
でも食べ始めると、食卓には笑顔がいっぱいこぼれてました。私たちを喜ばせるのは簡単です。


おまけにインゲンも。

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鮭の中骨缶と新玉葱のみじん切り、マスタード(または粒マスタード)、マヨネーズ、塩胡椒。
マスタードではなく、カレー粉でカレー風味にすることも。中骨缶も低カロリーで美味しいです。

 

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2009年6月 1日 (月)

葉わさびのおにぎり

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6月になってしまったけど、先月食べた葉山葵(葉わさび)のおにぎりです。

酒のつまみにもいいですが、葉山葵とおかかで、アツアツご飯を食べるのも好きです。
炒り胡麻と一緒にいなり寿司にすると、甘い油揚げをピリっとひきしめてくれて好きなんですけど、オットがいなり寿司は好きじゃないと結婚して10年近くたった頃に知ったので最近はおにぎりに。

この日も早朝家を出るオットに、車の中で食べれるようおにぎりをつくりました。そしてもちろん自分の朝食分も。


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葉山葵も花山葵同様、塩を加えた80度ぐらいの湯に通してから水にとり絞り、砂糖少々まぶして密閉容器に入れて1〜2時間で辛みを出します。出た水を絞って刻み、塩をまぶしただけの塩漬けと、切り胡麻と一緒にご飯に混ぜました。中の具一つはおかかで、もうひとつは時鮭。

でもこれはあまり時間をおかずに食べてほしい。ふわーんとわさびの香りや辛みも抜けないうちが美味しいからね。

すぐに食べれない時は蕪葉とちりめんじゃこが定番ですが、先月は時鮭に白いご飯と海苔のおにぎりも喜ばれました。どちらも自家製の昆布の佃煮も一緒に入れます。

以前はラップにご飯をのせて握り、最後に塩をつけていましたが、よく行っていた飲み屋で最後に出してもらっていたアツアツの鮭のおにぎりが旨くて旨くて、見るとやはり炊きたてを手塩で握っていたので以後私も手塩で握っております。

「あっちーーーーー!!!!!」とホントに手がやけどしそうなんですけど、やっぱり手塩で握ると違う気がするのは気のせい?


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これは鶏ごぼうの前記事でも言っていた、『鶏ごぼうのちまき風』おにぎり。

私にしては珍しくお醤油で炊き込むご飯なんですけど、忙しくてゆっくりオカズも食べれないだろう時には、こういう具や味のしっかり入ったものにしています。3割のうるち米と腹持ちのいい餅米。

ごぼう、人参、椎茸、刻んだ干し海老と戻し汁も使い、醤油と酒で炊いています。生姜と酒と醤油を揉み込んで、鶏皮もつけたまま胡麻油で焼いた鶏肉を米3合にもも肉一枚分、炊きあがる前に載せて後から混ぜてます。

お弁当よりおにぎりが好きと言って外での仕事に行く姿を見ると、思わず「きよしさん(山下清画伯)」と呼びたくなりますが、まあおにぎりで喜んでくれるならいいかーと思っております。

ちなみに上の画像の後ろに見えるのはオットのおやつのとろろ蕎麦。
炭水化物セット、好評でした(笑)


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