そして水茄子の刺身など・・・

す、すみません、ひっぱるつもりはなかったのですが、なんだかバタバタ、いろいろ考え事なんぞしているうちに、前記事のランチの後のアッサリお浸し画像をのせるのを忘れてました。

帰りに寄った、有機微生物農法直売所で野菜や新鮮卵を物色中、水茄子も発見！

泉州のように丸くないですが、関東にもあるんだ〜ってことで買ってみました。

●水茄子の刺身とそうめん南瓜のツマ

お漬け物にする時間はなかったので、スライスした水茄子を5％程度（100ccの水に小1の塩）の冷塩水に15〜20分ほど浮かないようにお皿などのせて沈めておいたものを器に盛り、芥子醤油でいただきます。

お好みで芥子醤油に胡麻油を数滴。
ツマにした錦糸瓜も、またおいしくいただけます。

水の色が変わったのでアクは少しあるようですが、柔かな皮とみずみずしい食感はやはり生が美味しいですね。

●モロヘイヤと自家製なめたけ和え

葉の部分のみ茹でたモロヘイヤを刻んで自家製のなめたけと山葵（わさび）、胡麻油少々で和えました。

胡麻油はお好みで。

あまり粘りを出さない固めの茹で加減ですが、刻んでなめたけと和えるとチュルっとなります。

そうそう、この時モロヘイヤの茎の部分と葉を一握り分残しておきました。
翌日また使いましたよ。これも美味しかったのでお楽しみに。

●ゴーヤのお浸し

ごちそうの後は、おだしの効いたお浸しがうまかったです〜。

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